僕がAPS始めた理由は 「家で射撃がしたかった」からです



リスキー横から

こんにちは こんばんは
RISKYです
また
コラム書くように
指令が
今度は赤羽ジャイアンから(汗)

「のび太、堺がコラム書かないから代わりにお前が書け! 書かないとぶん殴るぞ」
イメージ的にはこんな感じで

正直自分のブログすらAPS関係のネタないのに
なに書けばって感じでもあるんですが。

APSカップって
競技射撃なんですが
競技射撃って敷居が高くないですか?
僕は高校時代に射撃部だったので
最初から競技射撃スタートだったから
抵抗低かったですが
競技射撃未経験で
スクールも無いAPSカップ
自分で練習して競技射撃の世界に入ろうなんて恐ろしい
皆さんの 「気持ちの強さ」に敬服いたします。
僕にはたぶん無理ですゼロから競技射撃やろうなんて。

僕がAPS始めた理由は
「家で射撃がしたかった」からです
だから僕はAPをやりません
段もちなのでAPには行けますが
家で撃てないので興味がもてません
最もオリンピックでゴールド取れるような
才能が自分にあればがんばりますが
そのような特殊能力は自分には
ありませんので

あくまで家で撃ちたいときに撃てる
これがAPSを選択した大きな理由です

一応競技会に出るので
上位には行きたいと思ってきました
でも本大会は一年にたった一回です
その日のために努力はしますが
その日がすべてではありません

日々の練習や公式記録会や非公式練習会で
撃つことが とても楽しいです

本当は優勝とか何かタイトルを手にしてから
そう事いわないと 説得力も無いのでしょうが
誰かを説得するために書いてるわけでもないので
まーいいかと

競技射撃
自分はもう5年目の選手ですし
なにも敷居を感じませんが
これからの人には敷居があるでしょう
それでも目標がある射撃と言うものは
お座敷射撃に新しい面白みを与えてくれます

一回だけで辞めてもOKだと思います
レンタル銃も各練習会場にありますし
ひやかしにでOKですから
一度 APS-3やAPS-1を撃ちに行ってみてください。
「なんじゃこりゃー」おもいますよ(笑)
いまどきのマルゼン競技銃の命中精度に


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