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    APSに関する情報交換や交流の場

  1. いつも楽しみに聞いています。給弾の方法についてお聞きします。3つの方法があると思います。すなわち(1)BBボトル、(2)ローダー、(3)マガジンチェンジ、です。お三方はどの方法がお勧めでしょうか。先日のフロンティアさんで開催された試合形式練習会において、初参加の方からこの事について質問されました。僕はBBボトルを使っていますが好みで良いと思います、とお答えしました。他の答えを聞いてみたいというのと、他に同じ疑問を持つ方に対して有意義かと思い質問させて頂くことにしました。ご回答お願いできればと思います。よろしくお願いいたします。

  2. APSラジオ、いつも楽しく聴いています。
    山中さん、堺さん、APS参戦記の編集お疲れさまでした。ちょっとしたコメントまで同封いただき嬉しく思いました。

    さて、初心者の私は8月以降、ライフルの公式記録会も練習会も無く暇です。もう、2か月間目標も無く自宅で8メートルのブルズアイばかり撃ち抜いています。
    どうしてAPSは、毎月ハンドガンのイベントばかりなのでしょう?
    ライフルは敷居が高いと言いますが、「鶏と卵」理論で悪循環のスパイラルなのではないでしょうか?
    せっかく8月の本大会で、初参加選手や女性が増えたらしいのに、受け皿がこれでは「つまらない」ので去ってゆくと思います。
    ライフルはカスタマイズが条件と言いますが、自分はそんなに大差が出ると思っていません。
    今年上位に来た数人の女性もノーマル銃で射撃ジャケットも未着用でした。

    それと、自分の子供の事で恐縮ですが、ライフル競技種目のスタンダードはビームライフル射撃です。
    ビームライフルは「誰でも気軽に撃てる」といううたい文句ですが、実態は射撃場か学校部活動の貸出銃しか使えません。とても個人所有したり、持参で撃ちに行くことはできない代物です。
    そうなると、私立などごく一部の有力射撃部はともかく、大半の弱小高校では練習設備や時間も試合数もまるで足りません。
    それなら、APSの練習会や記録会でも参加させたいほどです。
    ライフル射撃に熱心な学生の受皿としても、APSライフル競技にいま一度力を入れていただきたいと思いました。
    長文乱筆失礼いたしました。

  3. 先日のすみだ産業会館のAPS体験会に参加させていただきました
    その節はありがとうございました。
    年末に購入予定なのですが、気になることがありましたので質問させてください
    APS関連の動画をあさっていたところ、RISKYさんの動画に行き当たりLE2013の箱だしインプレッションを見ました
    そこで試射の時にサイトが合っていないというコメントがありました
    実銃モデルのガスガンなどはサイトが固定されているので気にしませんでしたが、
    APS-3は箱出し状態だとサイトが合っていないっていうこどでしょうか
    それともRISKYさんの感覚でのことで自分の愛用銃とは違うって意味でしょうか
    僕が思うに多分、人それぞれの身体的な癖のようなことがあり、サイト調整すればいいのかなと思ったのですが
    もし箱出しでは銃自体で合っていない、もしくは合わせる事が前提であるなら
    僕のような初心者では銃か自分かどちらが悪いのかわからないと思うのです
    ただひたすら数撃って当たる所を探すように調整するしかないんでしょうか?
    よい方法があれば教えてください。
    一応この掲示板を一通り見ましが同じような質問は無いようなのでよろしくお願いします。

    • ご質問ありがとうございます。
      今週は、すでに収録したので来週になると思います。
      よろしくお願い致します。

  4. こんにちは
    非公式サイトに要望上げるのが適切であるとは思わないが
    ここに上げるのが近道だろうと
    協会のHPのイベントのお知らせとは別に
    明確にエントリーに飛べるボタンのような
    リンクがあったら解りやすいと思います。
    エントリー受付開始になると エントリーボタンが押せる
    押すと エントリー内容と 期日が明確に わかるページに飛び
    さらにその下段にエントリーメールフォームがあるみたいな
    ザ・ボタン みたいな大きいエントリーボタン希望

  5. KSC GP100 の再生産と、ノーマルで、オープンサイトで APS を戦えるライフルの登場を待ちつつ、
    APSラジオ、APS裏ラジオをひと通り聞かせて頂きました。大変勉強になりました。

    私はマック堺さんの APS-1, APS-3 を紹介する動画で APS を知り、
    今年の夏にはじめて APS 認定銃を購入しました。
    4 年くらい前に購入した KSC m9 に付属のカタログで、AP/GP/AR/GR 製品の存在は知っていたのですが、
    てっきり BB 弾ではなく本物の AP/AR と勘違いしてスルーしていました。
    現在、KSCの認定銃は市場でほとんど出回っていないようですが、どんな銃なのか非常に興味があります。

    APS裏ラジオでAPSシューターの方々の話を聞けて大変参考になったのですが、
    マルゼンさんはじめメーカーの方々のメカや商売に関する話とかも聞けるとうれしいです。

  6. APSのシルエット練習について
    Fs37です、続けて投稿させていただきます。
    APSのシルエット練習で距離がとれないというお話がありましたが、私も同様の悩みを抱えています。
    そこで紙的を使用しての簡単な練習方法を考えました。
    とはいっても10mの距離のとれる練習場を一度は使わなければならないのですが。
    まず最初に3cmの四角を描いた紙的を使用して、6mから10mまでの狙点を確定します。
    すべて距離を同じ高さで照準して撃てば、紙に距離ごとの弾の落下具合が記録されるので狙点を見つけやすいです。
    次に一辺の長さが8mm、7mm、6mm、5mm、4mmの5種類の四角形を描いた紙的を用意します。
    PC等があったら四角形の四隅をぼかした絵を作ると本物に近いイメージが作れます。
    これを壁に貼り、ゼロ距離でサイティングの練習を行います。
    実際に射撃は行いません。
    この方法であれば畳一枚分のスペースがあればプローンの練習もできます。
    シルエットも同じような方法で練習できます。
    これなら弾も的も消費せず、跳弾の心配もなく、音も静かですので家族に気兼ねすることなく練習できます。
    実際に撃たないのでちょっと飽きるかも知れませんが、サイトアライメントと据銃の訓練には良いと思います。
    こんな練習方法はいかがでしょうか。

  7. ご無沙汰しております、Fs37です。
    本大会後も楽しく拝聴させていただいております。
    10月1日のラジオを聞いていて思ったのですが、APSのバリエーションとして軽量モデルをメーカが開発することはできないのでしょうか。
    ジュニアや女性には重すぎるというのは以前から話題に上がっていました。
    しかし、個人による軽量化は技術必要で誰でもできるものではありませんし、場合によっては危険な改造になってしまう可能性もあります。
    そこで、いっその事メーカでそういう製品を発売してはどうかと思います。
    具体的には、
    ・アウターバレルおよびフレームを樹脂で作成する。
     ガスブローバックガンでも樹脂でフレームを作っていますので強度は保てると思います。
    ・シリンダの口径を拡大して全長を短縮する。
     シリンダを短くすることで重心を後ろにすることができます。
    ・コンプレストレバーをKSCのようにプレス加工にする。
     APSのレバーは詰まっていて結構重いです。
    ・グリップの材質変更。
     フロンティアモデルのように軽いキャスト剤を使えばノーマルより軽くなります。
    基本構造を変更しませんのでパーツ互換もあり比較的作りやすいのではないでしょうか。
    こういう提案は難しいものでしょうか。

  8. 堺さん大先生って言うのやめないでください。あきらめたら駄目ですよ。

  9. ENZOです。
    第25回APSラジオで私以外にも九州でAPSにご興味がある方がいらっしゃるとのことで、マック堺さんのYouTubeのコメントを確認しました。
    ミウセナさんへ、もしよろしければ、ここへ書き込みください。

  10. 先日、マックさんの動画を見てAPS-3を購入しました。(youtubeにもコメントさせてもらいましたw)
    私は左利きで、左利き用の木グリがほしいのですが、今のところなかなかみつかりません。あまり入荷しないものなのですか?また、フロンティアオリジナルのグリップの使い勝手についてもおしえてください。

    • 左用の木製グリップは、ほとんど生産が無く、次回の生産も未定です。
      左利き用としては、フロンティアさんのグリップのVer2が左にも対応します。
      オリジナルのグリップよりも明らかに良く、試合でも200点近い点数を記録している実績があります。
      詳しくはAPSラジオにて紹介しますので、お待ち頂ければと思います。
      私的には素晴らしいグリップだと感じました。

  11. 皆様

    毎週楽しく拝聴しております。
    先日の大阪大会に親子で参加し、プレートスタートで自分が9枚36点、息子が10枚40点、
    シルエットは自分かブローンの9mのみ5点、息子はスタンディングを6、7、8、9の4枚を撃って14点と
    このまま息子の目標100点は余裕だと思っていたところ、自分が88点、息子は0点を撃って28点と
    目標に届きませんでした。今年の京都から初めて半年ですが奥の深い競技ですね。
    次回の東京もエントリーしてしまいました。

    そこで5つほど質問です。
    1.小学5年生の息子ですが、ブルズがまとまりません。まだ体ができていないのでAPS-3が重いからかもしれませんが
    長時間の保持が震えを起こしてどうしても早撃ちになってしまいます。小学生向けにはどんな練習が最適でしょうか?
    グリップはフロンティアグリップ1に交換しています。

    2.シルエットについて質問です。ブローンは「必ず当てるもの」と言われますが苦手です。5mしかとれない自宅の練習として
    いい方法はありますか?

    3.APS–3のマガジンについて質問です。先日の大会でも起こったのですが給弾のロックをはずしたにもかかわらずロックがひっかかっていて
    (玉を押し込んでいない)BB弾がポロポロとこぼれてしまいました。弾ポロ対策として、マガジンを新品にすれば大丈夫なのか、
    スプリングを強いものに変えるのか薬品的な何かを塗ればいいのか対策を教えてください。

    4.兆弾の防止策についてです。先日、地元のスポーツセンターの会議室を借りて練習をしたのですが、ブルーシートで防御策を講じていたにも関わらず
    ホワイトボードに傷をつけてしまいました。「次回から気をつけて」と言われて次も借りる予定ですが、各地の練習会場ではアングルを組んでカーテン
    を取り付けて念入りに対応していることはわかりますが子どもと二人での設置のためあまり大仰にもできません。何かいいアイデアはありますか?
    会場では高さ180センチのパーテーションを5台借りてその間にブルーシートを貼っています。

    5.名古屋から参加ですが、職場でAPSの話をすると女性が「やってみたい」という意見が多いように思います。
    ですが公式練習会が開催されていないなど簡単に「やってみる」にもハードルが高いようにも思います。
    各会場でいろいろな人と話をしますが名古屋から参加している方を聞いたことがありません。
    地方の参加状況として中部地域の参加はどうなっているのでしょうか?

  12. はじめて質問させていただきます。
    自己紹介は、あえて省略させていただく、ご無礼はご容赦願います。

    さて、お三方に質問させてください。
    プレート競技についてです。
    プレート競技を打つためには、15枚ターゲットを倒せばいいのですが、
    1.スタンバイ姿勢までに銃の位置を確定する。
    2.ブザーとともに銃を振り上げる。
    3.一度、狙ったターゲットの上を通過させて、ターゲットを狙うためにおろす。
    4.撃発して当てる

    という動作を繰り返すことになると思いますが、4番のところがうまくいかないのではなく、どうも3番のところが苦手です。

    それよりも15枚を同じテンションで打ち続けるのがとても難しく思います。
    満射の経験が豊富な、大先生や、スピードキングと、社長にもそれぞれの感じ方をお伺いしたいです。
    各段の初弾はいつも舞い上がってますし、当ててりゃいいですが、外れた次の的など特に、テンションの保持がうまくいきません。
    テンションの保持という観点でお三方のお知恵を拝借したいと思います。

    スピードの射撃においても、ターゲットが5つほどあると思いますが、最初のターゲットから順に、テンションはどのように感じてられるかもお教えください。特にはずした後と、それをリカバーした次のターゲットに対してとか。

    お答えを伺ったところで、私がその域に達していない以上、お答えを消化できるが不明ですが、

    よろしくお願いします。

    • いつもお世話になっております。アドバイスできるほどの腕前はありませんが、APSラジオにて取り上げさせていただきます。ありがとうございました。

  13. この夏APSを始めた初心者です。

    APSは、いわゆるエアガン・ガスガンと違い、APS競技のために設計・製造された銃でルールに沿った競技が行われるという点がとても気に入っています。
    APSを知ると、AP/ARにも興味が沸きますが、少し調べるとAP/ARは一般には極めて敷居が高いということが分かります。
    個人的には、APSの競技が、AP/ARのルールに近い形で行われるといいなぁと思いますが、いかがでしょうか。

    例えば、APSの公式記録会や本大会の結果(ポイント)が、AP/ARの人(競技者のみならず銃メーカ)にプレッシャーを与えるような位置づけだと面白いだろうと思うのです。

    東京オリンピックに日本のナショナルチームが日本製の銃で出場してくれたら素敵じゃないですか。
    突拍子もない質問ですみません。

  14. どうもヤスダです。
    いつも楽しく毎週聞かさせて頂いています。

    僕は来年aps-1グランドマスターで
    apsに出ようと思っているのですが、大会などの動画を見ているとaps3を使っている人がやはり多いように思います。
    そこで質問なのですが、aps1とaps3ではどのような差があり、それぞれどのようなメリットデメリットがあるかを教えていただきたいです。
    僕の事なので文がおかしい所があるかもしれないですが、よろしくお願いします。

    • いつもお世話になっています。ご質問ありがとうございます。ラジオにて取り上げさせて頂きます。

  15. 収録お疲れ様です、試合中の時間管理についてですが、ブルズアイやシルエット競技で、2分間の時間経過を見るのに、ストップウォッチや腕時計などで時間を確認するのはどの方法がいいと思いますか、私はストップウォッチ付きの腕時計を使おうかと思ったんですが操作に手間取りそうなのでアナログ式の腕時計の秒針をみて管理しました、後から動画を見てリスキーさんは首からストップウォッチを下げていたように見受けられましたがそれぞれのメリットデメリットはどうなんでしょうか?。

  16. こんばんは、「覆面座談会」の動画の頃からずっと
    見たり聴いたりさせてもらってます。
    地味になりがちな精密射撃の分野をこうしてラジオ等で
    話題を共有していける場をつくって頂いてる3人の方にはとても、
    影ながらではありますが感謝しています。
    ところで、去年の本大会以来ひさびさにRISKY選手を間近で、拝見することが
    できたのですが、首まわりのビルドアップに実は驚きました(笑)
    おなじみマック堺さんをはじめ、ハリー選手、イシイ選手、キモト選手、アベ選手などなど
    シューティング界にカッコイイ選手の方がたが居てくださるのは
    とてもいいことだと思っています。
    RISKYさん、お首まわりのお肉を縮めましょう。
    日本全国のRISKYさんファンが泣いてしまいます(笑)。
    しかしながら、シーズン通して高いスコアを維持し続けている様は、
    やはりすごいと思っています。
    2015年の大会ではシャープでキレのある体つきのRISKYさんを見れたら
    個人的にはうれしいです。
    余計なお世話だったら、まことにすみません。
    最後にJSC参加の方の健闘を祈ります。

  17. 第24回本体会出場なさった方々、スタッフの皆さん
    お疲れ様でした。
    これからも来年の第25回本体会で今年参加した皆さんと
    新しい参加者の方々と会えるのを楽しみにしております。
    それではまた(^^)

  18. お疲れ様です、今回2回目の参加だったのですが、今回銃検査でJASGの刻印の有無を確かめられました、去年はそんなことはなかったと記憶しています、今後銃の登録が必須になったりカスタム範囲がせばめられたりするかもしれませんがAPSを公的なスポーツとしてやっていくのには必要な措置なのかなあと思いました、
    ところで今回私は射撃の時に履く靴にかなり気を使いました、普通の靴底つま先側が反っているスニーカーだと体が前後に揺れ出した時に姿勢の修正がやりにくく、他のシューター様のアドバイスを聞いたりショップで確かめたりしましたが靴底の反りが気になりだしたら気にいるものが見つけられず、結局、ホームセンターで瓦職人用と思われる靴底が薄くて平面な作業靴が一番適していると思い、裸足とかビーチサンダルとかも検討しましたが今回はそれを履いて参加しました、 実際の会場で観察してみると普通の靴底の反ったスニーカーを履いた選手がほとんどで、サンダルやデッキシューズを履いた選手が若干いたくらいと見受けられました、やはり上手くなってくると靴の種類などは関係なくなってくるんでしょうか?、レギュレーションブックには規定はとくに書かれていないみたいですが皆様の足元や靴についての意見を聞きたいと思います。

    • お世話になります。ご意見ありがとうございました。ラジオにて取り上げさせて頂きます。

  19. 今回、念願のエキスパート昇格を果たすことができました。
    これもAPSラジオで色々とヒントをいただいたおかげだと思います。

    山中社長にはラジオだけでなく直接色々なアドバイスいただきました。
    マズルコントロールや立ち位置などをいただいたおかげで本戦でも落ち着いて射撃できました。

    Mach堺様には7月の無料練習会で何度もプレート練習におつきあいいただきました。
    あれが今回活きたと思っています。

    RISKY様とは直接お話ししたことはありませんがラジオを通して多くの事を学ばせていただきました。
    技術面もさることながら、最後まで諦めない射撃をという言葉を聞かせていただいたのは大いに勇気となりました。
    得意のブルズアイで信じられないほどの大失敗をしながら最後のプレート競技で粘れたのもこの言葉のおかげだと思います。

    皆様から見たら笑ってしまうような低レベルな目標点ですが、自分には長年の壁となっていたものを突破することができ感激しております。

    ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    • FS37様、
      バッジ更新おめでとうございます。
      本体会での更新とはお見事です!!
      これからもご自身の目標を立てて、
      壁を越えていけたら良いですよね。
      これからもお互いに頑張っていきましょう!

  20. 皆さんのご健闘をお祈りしています。
    頑張りましょー(^^)!