我が闘争 参戦記集2017



1.27th本大会参戦記 Y

まずは本大会の結果とそのときの心境などをなぞってみます。

ライフルクラス

・ブルズ

 1st 41-1x

 2nd 46-2x 計87-3x

自分はオープンサイトなので着弾点が見えません。なので銃を信じてまっすぐ撃つだけの簡単な競技です。スコープで見えてしまうと動揺すると思うので、フリーの選手は大変だなあといつも思います。合計87点は良くも悪くもなく。13失点しましたが、まだ戦える、と思いました。

・プレート

 1st ooxoo ox- 16

 2nd oooxo oox 21 計37

ぜひとも満射したい!などと意気込んでいたわけでもなかったのですが、やはり緊張しました。どちらのターンも白身を外した動揺を引きずり、ジャマーで引っ掛けるという悪いパターン。マスターバッジ持ちとしては赤点です。もっと練習しておくべきだったと思っても、後の祭り。

・ムーバー

 1st xooooxoooo 16

 2nd oooooxooxx 14 計30

もう何のプレッシャーも無いので淡々と撃っていたつもりが、ラスト2枚までで「3枚残しかー、上出来じゃん」とか考えていたら残り2枚とも外してしまい全部で5枚残しの30点。余計なことを考えると外すのの典型例。

合計154-3xはとてもじゃないけど満足できないスコアでした。6位入賞に滑り込みセーフだったのが唯一の救いでした。

ハンドガンクラス

・ブルズ

 1st 44-2x

 2nd 41-0x 計85-2x

昨年からずっとスコアが腹這い状態で、この日もダメでした。トラウマになってしまっているようです。とはいえ、5点は1発のみでしたし0も無かったので前進していると信じたいところですが

・プレート

 oooxx

 ooooo

 oooox

    計48

去年はブルズで崩れてから開き直り無敵モードに突入し表彰台、という超展開でしたので、この日も、あきらめずに最後まで撃ちきると念じ挑みました。1枚残しラスト2枚のところまでは良かったのですが、突然緊張という名の魔物が襲い掛かってきて、抗う術もなく超ガク引き連発で3枚残しの48。今年もいけるかも、なんて考えが一瞬でもよぎったのだと思います。APSはそんなに甘くない。

・シルエット

 9xo10o8o7x 15

 9o10o8o7o6o 20 計35

ここまでで133点、がんばれば170点台が見えると確認したうえで臨んだのがいけなかったのか、スタンディングで5発目の7mを外してしまうという醜態をさらしてしまいました。

合計168点はけして良くないスコアですが、内容としてはそれほど悪くはなかったのかなと思えるものでした。ブルズ以外は

1年を通しての反省点としては、基本的な部分の練習量が足りなかったのかなと思っています。

グリップづくりであるとかトリガーの調整であるとかサイトの設定であるとかそういうメカニカルの部分を追及するのも大事なことではありますが、それらに注力しすぎました。技術が未熟なのに練習しないでいいスコアなど出ないのです。

また、今期は出稽古に積極的に取り組んだ年でもありました。

いちばん近所の京都、代表のもともとさんをはじめASWの皆さん、大阪のchaka大先生をはじめピアット軍団の皆さん、なりっちょさん主催の会津の皆さん、そして仙台ではリスキーさんと赤間さんに直接ご指導いただきました。皆さん、27期は大変お世話になりました。またお邪魔させていただきたいと思いますので、そのときはどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

28期がすでに始まっています。

次のバッジを獲るために、そしていつかあの凄い人たちと肩を並べて戦うために、今日も明日も1発ずつ大事に撃っていきたい、そう思っています。


 2.今年も関西から参戦させて頂きましたORIXと申します。

昨年、参戦記を書かせて頂いたら投稿順の掲載との事で、

いきなり私だったので笑いました。

まあ、当日の記憶が薄れないうちに書いてみようと思います。

 今回上京するにあたって、右手への負担を減らすため、メインの荷物はリュックにしてみました。

(補助的にショルダーバッグを使ったので、どれだけ効果があったかは疑問)

前日の夜、赤羽のフロンティアさんにお邪魔したら、有志一同の方が点取り中。

物凄く慌ただしく参加させて頂いたのですが準備をする余裕が無く、残念な結果になりました。

(それはともかく、練習をさせて頂きありがとうございました)

さて当日。

会場にはオープン部門開会式前に入場して、面識のある皆様にご挨拶して、合間をみて我流のストレッチをしていたのですが、

ここは「御堂筋シューティングクラブ」の皆さんの方法でやりたかった所

(複数で・笑)

午前中はマルゼンさん・KSCさんの販売会に足を運んだり、オープン部門に参加している身内の方を撮影して過ごし、午後からのフリー部門に。

使用銃:APS-3 LE2017(フロンティアオリジナルダットサイト&グリップ・Y氏トリガー付)

先ずはブルズアイ。ここではストップウォッチを使い、インターバルを空けつつ時間を使って、出来るだけフォロースルーを長く取ることを心掛ける。

46-1x 46-1x 92-2x

プレートは体内時計の3秒を信じ、首を動かさないように射撃。

下段の5枚を倒し、中段は5枚目を外す。

皆様良くお分かりだと思いますが、上段の1枚目は撃ち上げになるので非常に撃ち辛い所、何とか最後の一枚のみ外す、13枚 52点。

最後のシルエットは、結構待機時間があった訳で、ここは出来るだけリラックスして自分の出番に備える。

スタンディング:昨年同様7mからスタートし、7・8・9とヒット。

次の装弾で、給弾の手応えが不確実だったのでマガジンをドロップしてスピードリロード(笑)

10mを狙うも、給弾トラブルを意識してか外し、5発目は確実にという事で6mを狙い、上に外す。12点

プローン:ここは銃を水平にし、トリガーを丁寧に引くことを心掛け、8・9・10・7とヒットし6mで不覚にも上に外す。18点

(帰宅後6mで試射をしたら、シルエットのデータ取りの時より、ほんの1~2mm着弾が上がっていました。思い当たるのは、本番前日にハンドレストをタイトにした事。これがトリガープルに微妙に影響したのかもしれません)

撃ち終わって振り返ったら、國友鉄砲衆の皆様が見守ってくれていたと判り、ホッとしました。

トータル:174-2x (60人中7位)

今年も、長い一年が終わりました。いつも思う事ですが、APSカップは

「あと1枚、あと1点!」というのが多すぎます。突き詰めれば「あと1X!」という事になりますが、まだまだそこまでのレベルには達していないと思いました。

そしてまた、新たな一年が始まります。これからも情熱が続く限り挑んでいきたいと思います。

最後に、APSは勿論、他のカテゴリーで関わって頂いた全ての方々に感謝したいと思います。

ありがとうございました。


3.27APSカップ本大会を終えて:OC-39 カワナベ ヨウイチ

参戦記への投稿を機に、

APS競技を初めてからの1年半を振り返りたいと思います。

以前の私はエアガンとは全く縁のない生活をしていた50歳手前のオヤジです。

若くヤンチャな時期にエアガンで少し遊んだくらいで。

APSカップの情報は最近はじめた方々から良く聞く、

マック堺さんのYoutube動画を偶然観てからでした。

APS競技銃を見てカッコいい、精密射撃をしてみたい、APSカップにも出てみたいと思い、

APS-3の購入から地元大阪近郊での練習会参加、直近の公式記録会参加までバタバタ実行しました。

初出場錦糸町公式の結果はブルブル震えながら122点でマークスマンバッジ獲得。

2回目の公式は大阪だったのですが、

それまでに京都の練習会に参加し先輩シューターさんと知り合ったことで「観られてる」意識でより緊張してしまい、

練習を重ねてはいるものの震え3割増で127点。

そして迎えた第26回本大会では、

足まで震えながらも157点でシャープシューターバッジ獲得。

ここまでの過程で既にAPS競技にハマっていました。

射撃技術や精神面の向上が何処まで望めるのか不可解ですが、試行錯誤しながらもその過程がまた楽しい。

その後、シルエット競技の両手撃ち姿勢でリヤサイトのボヤけ具合が酷く(老眼進行中)ダット載せて撃ってみたいのもあり、

フリークラスでの練習会や公式記録会に参加しました。

150点~180点の間をウロチョロしている間、トリガーの引き振れ確認・修正には貢献してくれました。

が、ある日ダットが故障してしまったのをきっかけに、(フロントサイト)リヤサイトを試作してみたら使えそうなので、

オープンクラスに復帰。

今年5月の大阪公式167点でエキスパートバッジ獲得。

そして迎えた第27APSカップ。

ライフル競技後の安全射撃指導員講習会に参加予定だったので

前日に上京し、顔見知り関西のシューターさんやトップシューターさんのライフル競技もはじめて見学できました。

講習会の内容も、安全管理の考え方等参考になりました。

講習会後、日々の撃ち込み練習で右腕や背中の疲労蓄積状態のまま

フロンティアさんでのあがき練習で締めくくり、浅草のホテルで爆睡しハンドガン本大会当日を迎えました。

公式でのスコア更新を目標に試射開始。

撃ちながら既に何か身体に違和感を感じつつ第一競技のシルエットレンジへ。

立射

8m○

9mXXX→両手撃ちなのに震えまくり

10m○→やけくそで撃った

伏射

10mXXXX→床に手が着いているのに震えてる

8m○→さすがに諦め撃ち

合計14

終わった感のままブルズアイレンジへ。

最近ブルズだけは震えないを何とか維持。

98-4x

ちょっと気持ちが楽になり、最終のプレートレンジへ。

シアー落とす寸前に謎の力が手に加わり下段から外したり修正できず終了。

1040

総合計152-4x

本大会は何もかも「別物」を再度実感。

凹みながら日頃の自宅練習に協力してもらっている家族に速報

返信は「すぐに目標達成したらおもろないやん」

まさにその通りでございます。

その後、フリー部門お仲間シューターさんの競技を観戦(応援)し、

グランドチャンピオン戦やら表彰式やら見ている間に本大会は無事終了。

また自分を振り返り、やるだけはやった感はあるものの結果が付いてこないと悔しいし色々マイナス感情が芽生えてきそうになりながら打ち上げの場へ。

同じ目標に向かって取り組んでいる人達と飲んで話して楽しい。

去年より楽しいのは何でかな?

やっぱりやれるだけやったからか。

納得の射撃ができたらもっとこの場の酒が美味くなるはず。

これからまた一年、更に上手くなり美味くなる事を目標に修練し続けます。

最後に、APS競技の運営や普及に尽力されているJASG協会・協賛メーカー・協賛店・広報関連の方々並びに、

日頃から注意深く安全に競技参加されている選手の方々に感謝申し上げます。


4.2017APSカップ参戦記 OA-03 猫印

初めに

日本エアースポーツガン協会様 マルゼン様 赤羽フロンティア様 富士見スポーツシューターズ様

今期も大変お世話になりました。ありがとうございました。

今年も早くも自分のような稚拙な抜け殻が文書を書く時期になっていました。

浅草までは今夏は富士見スポーツシューターズ裏番長のHOKOさんのご厚意で、

送り迎えしていただける運びとなり、涼しい車中で快適に会場まで行くことができました。

ありがとうございました。

若干早くついてしまったので、会場近所のモスバーガーでアイスコーヒーを飲みつつ

開場時間をつぶしながら、知り合いのツイッターの書き込み等を見ながらなんとなく過ごしていました。

開場すると暫し1Fのロビーで富士見スポーツシューターズ練習会によく来ていただけれる方々を見つけては

挨拶、暫し談笑 開場時間も近くなったところで、エレベータに乗り会場へ・・・

スタートまでは談笑して過ごす。

スタート席には見知った顔がいたので、雰囲気で緊張することはなかった。

んで健康診断結果

B:89-5x

P:48

S:30(15-15)

167-5x

○○○×

○○○○○

××○○

ブルズがとにかく止まらないというか揺れすぎる。

何とか10点圏に揺れ、震えをまとめようとコントロールするが、

トリガーワークが悪くなってしまったのだろうか。

プレートに移る

あとで動画を見たのだが、顔が紅潮している。

自分はなんか不安不満とかあると顔がものすごく熱くなるのだ。

そして汗が噴き出てくる。

そんな状態で挑むプレート

何とか現在つけているデーターの平均値は落とさずに済んだのだが、ブルズの結果からすると

もう一枚撃てれば・・・

シルエットに移動

いつものように粗点を合わせるがブルズ同様ユラユラとサイトが定まらない。

なんとかコントロールして上記のような得点ですんだ。

この辺あたりからは開き直りの感情で撃っていたような気がします。

結果からみるとホントこの一年の努力に報いないような結果だった。

捕らぬ狸の皮算用をしてもしょうがないが、ホントに点数が欲しかった

また、点数が取れるようなコンディション作りもしてきた。

足らないのは本大会で得点を出せる方法を知らないという事でしょうか。

今期も終了という事で初心に帰り、基礎を立て直し、若干の変更を経て、

来年の本大会に出れるように努力していこうと思うわけで。

28期もよろしくお願いいたします。


5.こんにちは。今年で3回目の参加となるAPSカップ東京本大会に出場しました J と申します。

今年も無事に高知県から参加することができました。

参加にあたって家族の理解と会社の仲間に感謝です。

当日は、日本エアースポーツガン協会の皆様、競技スタッフ、関係者の方々、シューターの皆様、打ち上げの幹事様、たいへんお世話になりました。おかげさまで記憶に残る楽しい思い出がまた一つ増えましたよ。

感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。

そして年間を通して、ブログ記事やTwitter、ツイキャス、YouTube動画などで、地方と東京との情報を繋いで頂いた様々な選手の皆さんには本当に感謝しています。

この場をお借りして感謝申し上げます。

ちょっと文面がカタイのでここからフランクに、

さて、それでは第27期を振り返ってみたいと思います。

今期は公式戦に何試合出場したのかなぁ?

たぶん三、四回くらいは出場したと思います。

ただね、いくら競技経験を積んでいようとも緊張しいの僕は、どの試合も身体がガチガチに硬くなっちゃって、頭もポ~っと真っ白になって、心で「やばい、やばい」をただただ連呼し続け、コールされるまま条件反射で身体が動いてるみたいな感覚になりましてねえ。。

そりゃ当たるわけねえっす。(泣)

毎度毎度、競技後はいろんな意味で自分に失笑ですよ。

笑わないとね、嗚咽するほど泣いてしまいそうです。

三年もやってるのに成績もパッとしませんしね、ご新規さんや才能あふれる若手にはあっさり追い抜かれるしね、全国各地で練習会が行われている最中もほぼ仕事で運転してるしね。

自分の環境をジェラってやさぐれる期間もありましたよ。

それでもね!練習はするんですよ!(楽しいよね練習)

そんな自分に打ち勝ちたいんですよ!!(マ・ジ・で)

練習では当たるんですよぉぉ!!!(注:自分比)

そんなこんなのアワアワな試合を繰り返し、月日は流れあっという間に本大会になってしまいました。

一年ってホントに早いですよねえ。

そりゃあねえ、もう必死なのです。こちとら。

高い高い遠征費を工面して東京にやってきたのに、今年もただ震えてしょんぼり帰る訳にはイカンのです!

そこで土曜日に東京入りしたその足で以前から行きたかった、射撃にまつわる神社として有名らしい『皆中稲荷神社』へ参拝に駆け込みました。

なんでも昔の鉄砲衆がその神社にお参りした翌日には百発百中の腕前になったとか!

こうなりゃねえ、もはや神頼みですよ!

頼みますよ!お願いしますよ!当てろとは言わんが震えだけでも止めてよ!射撃の神様!えっ?分野が違う?

この日の為にせっせと集めた35枚の1円玉を用意しましてね(セコい)、賽銭箱前右半分にビシッと陣取りまして、割と長い時間チャリンチャリンやらしてもらいましたよ。

御守り二種類を授与していただき、心穏やかに神社を後にしました。これで明日は万事大丈夫だろうと。

今年の本大会前日は非常に慌ただしくて、

羽田空港から上野のホテルにスーツケースを一旦預け、新大久保の稲荷神社から赤羽に移動しTシャツを購入、再び上野のホテルへチェックイン後、浅草にて安全射撃指導員講習を受講し、その後数名で夕食会を共にし、解散後酔ったいきおいで単身また赤羽に買い物へ繰り出し、ご満悦の帰りの電車で爆睡ののち神奈川県まで移動してしまう大失態!

このまま御大の家まで行って泊めて頂こうか?とも考えましたが、残念ながらご自宅を知らないので一時間かけて自己嫌悪しながら引き返しましたよ。

上野のホテルに0時ごろ帰宅し2時ごろ就寝。

なぜだか仕事仲間と大喧嘩して会社での雰囲気が険悪になる悪夢を見て、とってもブルーな気分で起床。

同時に目覚ましが鳴っていない事に気づき慌てて iPhone を取るとホームボタンの反応なし!充電0%!(うそ~ん!)になっていて(汗)、ふと見た窓の外も明るい!やばーい!、焦って時計を見ると730分!

うわー! やっちまったー!

いかーん! 寝過ごした!!

・・・オロオロ右往左往したのち風呂に飛び込み、なんとか落ち着こうと、(けどギリギリよくやった!俺の体内時計!俺の生活習慣!)と自分を無理くり褒めつつ、

さあ!本大会だ!

昨日の出来事などおくびにも出さずクールに会場入りするともう開会式が始まっていて、間も無くOAグループがスタートしました。

僕はOCグループのプレートスタートです。

本大会ならではの賑やかで華やかな独特の雰囲気を感じつつ順番を待ちました。まだ落ち着いています。ドキドキも来てない。イケる!今日はイケる!密かに考えながら時間が進んで行きました。

銃検、試射を済ませ、いよいよ競技スタート!

『プレート』

「プレート、スタンバイ、レディ」ブーーー。

ミス!ミス!ミス!三連続ミス!!!

僕の夏は終わりました。。。ガンガンに震えています。

しかーし!逆に開き直れました!

もうミスしたって良いや!震えも止まらん!

ただフロントサイトだけは最後まで見続けて終ろう!

●○○●○

○○○●○

●●●○○

9枚、36点で今期フィニッシュ。悔しい!

『シルエットスタンディング』

射座に立ってもそんなに緊張は無かった気がします。

初弾、 8M ヒット!(よし!)

2発目、9M ヒット!(おおお、いいよぉ!)

続く、10M かすってぽろり!(よかったーーー!)

しかし、シルエットは今期一番の快進撃もここまで。

手前は山中社長式練習方法でみっちり練習したのですが・・・。

4発目、7M 、上にズドン。焦る。やべえ。ヤツ襲来!震えだす。

最後の一発、7M 、 うおりゃあああ!! 壁にパスン! 失笑。

・・・いや!まだだ! まだ下がある!

『シルエットプローン』

初弾 8M 壁にズドン! もうちょっと下かな!?

次弾 8M ヒット!

続く 9M もうサイトがボヤボヤです。壁にズドン!

どうしよう! 見えない!奥に勝負するか手前に帰ろうか? ムムム。こういう時って今までの経験で奥に勝負してもダメなんですよね。見えてないんだから。当たったとしてもそれはまぐれですので確実に手前で勝負するべきなんです。僕の場合。

けれど僕の性格なのかプライドなのか『ここまでやって来て手前に逃げる訳にはイカーン!』と僕が僕を焚きつけるのです。この作戦はほとんど成功してないのに。

そしてチョイスした 10M! 壁にズドン! 嗚呼あ!

どどどうする?ええーい!ままよ!

ラスト 10M! 南無さぁぁぁん! 壁にズドン! 首90°下に折れる。

トータル19点で今期終了。俺のバカバカ。

当然ですが頭の中で「すごくなりたい」のBGMが流れる訳も無くて今期もダメダメでした。うう~、悔しい!

この時点で辞めときゃいいのに次のブルズアイを満射してもバッヂ更新は出来ないと計算してしまいましてね。

けっこうな脱力感と虚しさ一杯でした。

そうか、そうか。寂しいのー。

じゃじゃじゃじゃあ!せめてブルズアイだけでも気負わずに撃って帰ろうじゃないか!

0点撃ったって良いじゃないか!

何かを得て帰ろう!・・・開き直れましたね。

『ブルズアイ』

そうは言ってもやはり普段とは違う訳ですよ。

ただ、とにかく無心で撃ち続けました。

たまに撃発時にブルブルっとなった時もあり

(ああ、またやっちまったか)と雑念も入ってきましたが

淡々と撃ち続けまして・・・。

96-5X !!!( ゚д゚)!!!

うっ、うっ、嬉しいっス!

嬉しかったですねえ。写真を撮り損ねたのが残念ですが終わり良ければすべて良しです。やったね!

かくして僕の第27期の35発は終了しました。

まあねー、相変わらず各競技とも課題だらけだし、ぜんぜん練習通りにも撃てません。でもね!でもね!今回もまあ楽しかったから、まっいいかー。って思ってます。結果が出るにこした事は無いですけど、練習は基本楽しいですし、試合もなんだかんだ言って後から考えたら、ああ、楽しかったなあと思いますもんね!たまに今回のブルズの様なご褒美もあるしね!えへへ。

・・・と自分をなんとか納得させていますがねえ、実際は滅茶苦茶に悔しい!なんで練習で出来ることが試合で出来んのかなぁ~?(この辺りは呑みながら書いている)

やっぱり試合でもっと当たればAPSカップって、もっともっと楽しいと思うんですよねえ。

「クッソ~、俺はこんなもんじゃねーぞ! プンプン!今に見ておれよ!APSカップ!」\(゚o゚)/

って感じで何時になるか分からないリベンジを誓って今日も奮闘していますよ。

後日、家族や会社の同僚に今回の東京の試合はどうだった?と聞かれて、159人中、○○位だったと答えると、「おお!凄いじゃあないの!」とか「十分に良い成績じゃあないか!」とか言われるのですが、あんまり嬉しくなかったですね。撃てた!って感覚もないので。まだまだ力不足だなあ。

うーむ、しかし手強いながらもAPS競技ってやっぱり面白いですね!またメンタルの本を買わなきゃな。

とにかくベテランの皆さん、初参加な方、一年間どうもお疲れ様でした!また来期もコツコツ頑張って本大会の会場で元気にお会いしたいですね!

28期もどうぞよろしくお願いいたします!

とりあえず来年は35枚の10円玉を用意してみますよ。

そして試合の前日にバタバタしないように心掛けます。

今期も楽しい思い出をありがとうございました!

お疲れ様でした!


6 APS Cup参戦記   2017OD-18 赤間 豊

 今年もまたAPSCup本大会に参加させていただきました。

JASG並びに関連団体、当日のスタッフの皆様、協賛各社の皆様、そして全参加選手のおかげで素晴らしい環境の中競技に参加させていただきました。ありがとうございました。

早いもので私がAPSCupに戻ってきてから3シーズンが過ぎました。

その間、どのような目標を設定し、それが成しえたのかどうなのかを書いてみたいと思います。

最終目標 本大会での200-10X達成未達成

中間目標 3年以内にトップランカーの選手たちと戦えるところまで行くほぼ達成

各年度目標

2015年達成目標

・マスターバッジ獲得→2015本大会にて達成

2016年達成目標

・グランドマスターバッジ獲得→2015本大会にて達成

・公式記録会、公式練習会へのハンドガンクラス全戦出場達成

・公式記録会、公式練習会でのハンドガンクラス一位獲得→2016.5月公式にて達成

・自己最高得点の更新→2016.5月公式記録会にて達成(190-2X

・射撃技術の向上未達成

2017年達成目標

・普通に使える身体に近づく未達成

APS Tシャツの通常販売サイズで足りるようになる未達成

・射撃技術の向上未達成

以上の結果となりました。

達成できたもの、できなかったもの、どちらもありますがまずはここで一区切り。

自分の中でのファーストシーズンは終了です。

今期以降3年間をセカンドシーズンとし、何を設定し、何を追求していくのかはまだ模索中ですが、今までとは違う形での取り組みになります。

今まで以上に急峻な道を登り、未だかつて一人しかたどり着いていないその先を見に行けるチャンスはそうは多くないことでしょう。

そのチャンスが訪れた時に準備不足等ということで後悔しないためにも何をすべきなのかを考えてセカンドシーズンを過ごしていきます。


7.じゅんぼう2017APSカップ参戦記

まずは結果から、なんとか3桁の101点と散々たるものでした。まあ実力からしてそんなものかと思ったりもしています。

思うような結果が出なくても楽しかったAPSカップ東京大会でした。

当日は体調万全で変な緊張感も無く、この分だったらブルズは0点撃たないだろうと、ひそかに期待して会場入り、

ところが試射レンジに立ったとたん、あの感覚がよみがえって来た。スタンス、姿勢、呼吸、据銃、サイティング等々まったく思考から消え去った。

試射で全然当たらずに競技開始。射順はOA-40シルエットスタート5レーン落着け・・・ん?何だ!・・・震えが止まらない。

シルエットスタートでスタンディング、プローンとも8mのみ命中8点。

続くブルズはお約束の0点2発を撃ってしまい69点と更に撃沈(前日1回練習では10発8点圏内でいい感じだったのに)。

最後のプレートも外しまくって6枚24点(前日の1回練習は12枚)。計101点でした。

 今回こそ失点率は20%以内と無謀にも意気込んで望みましたが、結果は失点率50%と実力どおりでした。練習不足が成せる技でした。

思い起こせば20151010日秋季公式記録会に初参加で120点マークスマンバッジを頂き、

2017211日すみだ公式記録会135点シャープシューターバッジを頂きましたが、

それ以外の記録会では、やっとこ100点越えと、まったく進歩しない、逆に退化している低空飛行が続いています。

もがいても進歩が見られない。でも楽しい、でも上達しない、でも楽しい。

28期はこのもやもや感から脱皮できるよう頑張りたいと思います。さあてと据銃練習からスタートだ。これも楽しい。

失点率から考えると自分は伸び代がまだまだあると前向きに考えたいと思います。

 最後にAPS競技のために御尽力されている各地域クラブ方々、協会方々、選手方々、練習で御一緒いただきました方々、今期も有難う御座いました。

感謝と共に来期もよろしくお願い申し上げます。


8.第27回APSカップ東京本大会参戦記 OC-32 さとりん

準備は何もしてない

今年は、本大会の申し込みはした物の、仕事が忙しくて何も準備をしていない

仕事で頭がイッパイになると、ソッチ優先になってしまうのでAPSカップなんて眼中になくなる。

そんな癖は、自分の長所でもあり短所でもある。

そんな感じで、気が付けば本大会直前になっていた。

今年の銃は、今期の富士見公式で好結果を残したAPS-3LE2012で臨む事にした。

ようやく、理想の銃が完成したので期待は持てるし、富士見公式と同様に当たれば、それなりの結果は残せるしバッチ更新も現実になる為だ!!

兎に角、APS-3LE2012を持って近所のアストレアでブルズの練習を開始する物の、当たらないし集弾がまとまらない!!

10点圏からずれ8点に収まれば良い方で、着弾点が定まらず散りまくり!!

そんな状況に追い打ちをかける様に、湿度が非常に高く、夕方でも平均60%超えで70%超えも普通にある非常に良くない環境!!

練習は、銃の事を考えると30分が限界だった。

そんな訳で、最終調整の富士見の前日練習会を2~3時間で切り上げるつもりが撤収まで残り、結果は上向いて来た物の、結果を残すだけで精一杯の状況で終わってしまった。

全然、調整しきれませんでした。

正直、明日は終わったな

当日の朝一で、自宅庭で5M取って試射する物の着弾を纏めるので精一杯、会場での試射に掛ける事にした。

不安な中での会場入り銃検、試射

銃検は難なく通過したが、弾速が若干低い事が発覚!!コンプレスト関係のパッキンが劣化か?

確かに、自分の練習量や保管環境を総合すると、この時期にパッキンの劣化が起こってもおかしくは無い。

仕方が無いので、諦めて試射してみると何とかなりそうで多少の期待感が持てた。

状況は良くないが、一日頑張ってみようと思った。

プレート

先ずは結果から

××○×○

×○××○

×××○×

当たらない、何故か当たらない

3発外してやっと当てた物の外しまくり、もがいて色々悪あがきして苦しんで5枚倒すのが精一杯!!

今期の本大会の精一杯の結果であり、シルエットやブルズアイで大苦戦する事が予想される結果だった。

ココ最近では非常に宜しく無い点数で、正直な所茫然と立ち尽してしまった

結果は5枚倒して20点でした。

シルエット

スタンディング

初弾で着弾位置が大幅にズレてる事が理解出来た。

自分なりに修正を重ねて撃つ物の、6M7Mを倒すので精一杯と言う成績で終わってしまった。

プローン

スタンディングで着弾位置がズレてる事が解っていた為、自分なりに試行錯誤して撃ち、調子が上向いて来たと思ったが、6M7Mを倒すだけに留まった。

シルエットの合計結果は、5510点でした。

ブルズアイ

プレート、シルエットの結果が非常に良くない。

このままでは、100点を取る事すら難しい状況で好結果への期待は薄い!!

一発逆転が無い中で、10点狙いで得点圏に収める事だけを目標にして挑んだ。

目標としては、意地で90点超えを狙う。(志は高く!!)

当たらない全然当たらない!!

着弾位置がズレてるのが解っていた為、ズレを考えながら撃つ物の当たった感触が全く持って感じられなかった。

調子が良いと見える着弾も全然見えなかった。

1ステージの結果確認で宜しく無い成績だったので、第2ステージで挽回を図る物の、結果が上向かず好転する事は無かった。

最終結果は、107×0xでした。

今年は、最後の最後までもがき苦しんだ。

仕事が忙しかったからって言うのは、単なる言い訳にしかならない。

だが、仕事が忙しく試行錯誤してる状況での本大会参加は、正直な所厳し状況にあった事は間違い無いと思う。

だが、心や気持ちにユトリを持たせる事が大切である事、仕事上での気分転換も含め継続的な練習が重要な事が解った事は、今期の本大会で非常に勉強になった。

この経験は、仕事でもAPSでも使えそうなので、継続してAPSを続けて行きたいと思った。

結局、仕事に関連付ける文章で終わってしまったが、コレが精一杯頑張った結果である事は間違いない。


9.APS CUP 27期東京本大会参戦記 ENZO

27APS CUP 東京本大会ハンドガン部門が終わった。

主催の日本エアスポーツガン協会の皆さん、競技にご参加の皆さん、お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。第28期も引き続き宜しくお願いします。

今回で3回目の参加だが、けっして辛いという意味ではなく、むしろ良かった!という意味で「石の上にも三年」とはよく言ったものだと思う本大会だった。

各競技中のワンショットごとの詳細な記憶はすでに無いものの初参加の時の「何をやったのか全く覚えていない」という状態ではなかった。待機スペースでも特に緊張することなく、全体的に落ち着いていたと思う。

今年の本大会で、競技終了後すぐに思ったことは、この1年間の練習の成果が良くも悪くも如実に結果として表れたことだった。

競技順は、プレートシルエットブルズアイ。

過去に参加した公式戦では、いつもブルズアイからのスタートだったので、レギュレーションブックが届いた時には少し戸惑いもしたが「いまさら、どうしようもない!」と開き直れたのも、ある意味よかったのかもしれない。

戸惑った理由は、プレートが苦手、というか自信が無く、練習では満射したこともあるが、練習会や公式戦で、いざ点取りとなると10枚以上ヒットしたことがなかったからだ。

結果は、タイムオーバーあり、暴発気味ありで、8枚:32点。

プレート終了直後は「やっちまったな~(><;)」と思ったが、次のシルエット待機場へ移動したときに思い返すと「いつもどおりだな~」と変に納得し落ち着いていた。

つづいてシルエットのスタンディング。これも練習での満射はあるものの、まったく自信がない。なので、せめて3発は当てたい!との思いで、6mから狙う・・・。初弾6mまさかのハズレ!!!2発目も6mと思ったが気を取り直して、7mを狙う。ヒットでほっとする。立射は、ヒットする、しないに拘わらず、6mから1発ずつ撃つと決めていたので、そのまま続けていったが、8m×9m×10m×。結果は7m3点のみで大きく崩れた。(><;)

やっぱり6mは、取るべきだったかな~?(・_・;?

プローンは、眼鏡がずれなければ自信があったので、8m9m10m7m6mの予定で、8mから狙う、初弾ハズレ!ここで、スタンディング同様つぎの9mに行こうかと思ったが、なぜか8mイケル!と思ったので、もう一度トライした。

結果は、8m×○9m○10m○7m○。で18点、トータル21点。

シルエットの結果も「いつものとおりだな~」と思いつつ最終種目のブルズアイ待機場へ移動。

緊張もしたが、この1年間とくに重点を置いて練習してきたブルズアイのテーマは、「どんな体力的・精神的状態でも8点は外さない!」だった。本大会前からすでに、このテーマには自信があった。

そう、最終競技のブルズアイで8点を外さない・・・つまり80点以上の得点で、前回の京都公式の得点(132点)を越えることになる。(´▽`)。

ここで気分は一気に楽になった。

ブルズの射座に入り、狙点を確認すると、もう黒丸しか目に入らなくなった。

第一ターゲットが終わった後、ターゲットは確認しなかった。

なぜなら、全部黒丸に当たったような気がして・・・。見ると意識しそうだったから。

結果は、50-3x46-2x。公式戦におけるブルズ最高得点!ちょっと飛び上がりそうになった。(ノ^ο^)ノ ・・・じっさい、2mmくらい浮いてた。σ(^_^)

Total149-5x とても満足できる内容だった。

さて、この第27期を少し振り返ってみる。

昨年の第26期東京本大会が終わって、少々腑抜け状態でAPS CUP Challengers FUKUOKAfacebook ページへアップロードするべく、撮影した写真や動画を編集している時に3名の方から練習会への参加希望の連絡があった。正直、「この本大会のレポート投稿をした後に、あまり反応が無ければ練習会は、徐々にフェイドアウトしようかな?」(’_’;) とも思っていた矢先の申し込みで、とても嬉しかった。

この時に練習会に参加の連絡をいただいた3名の中に、今回の第27回本大会に初参加した梅蔵くんもいた。彼は、初参加の当初から「本大会へ参加したい!」と言っていて、練習も熱心で、練習会参加の度にめきめき上達していった。

彼は、当初「自宅ではまともな練習はできない」と言っていたが、僕の提案を練習会に彼と同行して来てくださった親御さん共々受入てくれて、自宅練習も可能となり彼の急速な上達の一因になったと思う。

これで、僕も俄然ヤル気が出てきて、更に本大会のみならず京都公式戦にも参加したいと言いだし僕のヤル気に拍車をかけてくれた。(*^_^*)

・・・とはいえ、若い人と同じように張り合っても、ただの年よりの冷や水にしかならない。「鉄は、厚いうちに叩け!」は若者に対する言葉で、成長ホルモンの枯れかけた僕には、この先、末永くAPSを楽しむためにもゆっくり上達していければと思う。

梅蔵くんや他の初心者へのアドバイスは、僕自身の初心を忘れない、基本を先ず身につけることの再認識にもなり、第27期のテーマだった「ブルズアイの精度を上げ安定させる!」ことに大いに役立ったと思う。

具体的には、据銃練習に工夫を加え、標的に銃口を向けて静止させるだけではなく、サイトアライメントを保ったままゆっくり、とにかくゆっくり、時間をかけてサイトアライメントを保ったま振り上げることに注意した。

呼吸もゆっくりと吐くことに注意して、吸うことに意識は向けないようにした。僕は銃口を標的に向けている時に息を吸うと上体がブレる傾向にあるので、この点に注意した。

27回本大会では、この[サイトアライメントを保ったまま振る上げる!]が、うまく行ったと思う。

28期は、この方法をプレートにも取り入れ、しばらくは3秒に囚われず、スタンバイ姿勢から徹底的にやってみたいと思う。

練習は、一人でもできるが、練習会のような場で集った仲間と練習することで他人の目を意識したり、練習方法の意見交換をしたり、の交流が醍醐味として練習会をやっていてよかったと思う。そして、何といっても、第28期の本大会には、3人、4人と福岡、九州からの参加者が増え、いずれは、九州で公式戦が開けるようなりたい。

ほんとうに微力ではあるが、実現に向けて励んでいきたい。( ̄Λ ̄)ゞ

本大会直前の7月の練習会にも一人の初参加があり、そして、これを書いている時にも8月の練習会への初参加申し込みがあった。(*^_^*)

APS CUP Challengers FUKUOKAの活動の中で、「ほとんど無理だ」と思っていた市立体育館の大会使用も申請によっては、まったくの不可能でなない!ことも分かった。

これで、公式戦開催も全くの夢ではなく現実味をおびてきた。

もしも、公式戦開催が現実のものとなったあかつきには、未経験者対照の体験会の同時開催などの企画も頭の中を巡っていたりもする。σ(^_^)

さて、今年も当然のように打ち上げに参加した。(´▽`).

SNSなどで交流はあるものの初めてお会いするシューターの皆さんともお話しができ、既に見知った方とはよりいっそう親交を深め、楽しい時を過ごせた

この先、杖をついてでも自分の足で立てる限りAPSを続けていきたい。そして、打ち上げに参加したい。

その為にも協会さんには頑張っていただきたいと思うし、僕も然りシューターの皆さんには、ルールを守って、ご安全に励んでいただきたいと思う第27期だった。

・・・さて、プレートあと3枚。

28期は、どんな状態でもプレート10枚以上!を確実にする! (^_-)v


10.我が闘争                                   大竹 幸平

27APSカップ本大会を終えて

今年の本大会を終えて、一月以上経とうとしている。

私は遅筆なのでと言うか、長文めいた物を書こうとすると、どうも億劫と表現するか逃げたいとも表現するか、単に苦手意識に押されて紙面(キーボード)から遠退こうとする。

参加したからには書かねばと思いつつも、書き連ねる様なそこ迄の成果はあったのかと小さな自問自答で臆してしまい、更にキーボードから手は遠退く。

まあ、此処まで来たのだからと腹をくくり書いていこうと思うと言っても手短かに。

今年の本大会までの一カ月間(数ヶ月間)は、今迄に無いくらいに練習していた気がする。

気がするだけでは無く「していた」。

結論から見ればその練習が活かされていたのか甚だ疑問が残るが、まあしていたのだ。

もちろん私のこの練習には、赤羽フロンティアさん、山中社長や富士見スポーツシューターズのみなさん、APSの大先輩方や仲間達に支えられ、同期の仲間達や練習会場で会う人達とはお互い切磋琢磨出来ていたから、やって来られた所が大きいのではないかと思っている。

1人では毎日の練習は続かなかっただろうし、皆んながいたから奮起出来た。

こんな偉そうな事を書いていても、結果が残せなかったのには猛省なのだが。

とは言え、今年程 APSに賭けて練習出来た時も無かった。

家では毎日仕事が終わった後にコールドスタートから苦手な競技の集中練習と、練習日には赤羽フロンティアの平日無料練習会に行き、夜 居眠り運転寸前で帰宅して、早朝仕事前に時間が空いた時はホントのコールドスタートを採る。

本大会一週間前などは、フロンティアさんで毎日練習会があったのでそれこそ毎日利用させて頂いた。

今思うと、毎日よく往復60kmの道程を通っていたなとフロンティアさんに有難い感情を抱く半面、通い切った自分に少し呆れてみたりする。

「もうこの先、こんな風にがむしゃらに撃ち込む事も無いのだろうな」と感じながら毎日練習して撃っていた事もあった(そうだろうなあ)。

そして何より、毎日 一喜一憂して練習していた事が物凄く楽しかった。

上手く撃てた時は単純に嬉しくて自信に繋がるし、充足感があった。

反対に上手く行かなければ、何故上手く撃てないのか検討して研究する事も必要とし、他の選手のコールをしている時に色々な違いから自分の射撃へのアプローチにして試す事を止めなかった。

こんな些細な事も愉しくて、上手く撃てない悩みはあったけど、十分充実した時間を過ごしながら本番に臨む事が出来た。

残念ながら本番の本大会は「アレ」な結果になってしまったが、それも実力での結果であったし、まだ全てが終わった訳ではないのだ

そう思っている。

と、「希望」というか次回の公式や本大会に儚くも大きな野望めいたモノを紡いで行こう。

まだまだ足りない所の多い自分は、練習の過程を経て少しでも成長出来ればなと、もちろん技術だけでは無く精神的な物も含めて

これからも色々と周りにご迷惑を掛けつつもAPS道を歩んで行きたいと思います。

それまで皆様、お付き合いよろしくお願い致します。

次回の公式でお会いしましょう!

では、この辺で


11.はじめまして。 Kashiwadaと申します。

過去の参戦記を拝見すると錚々たるシューターの方々の投稿ばかりで、私のような新参者が

投稿して良のかと若干悩みましたが、今後の決意も込め、図々しく投稿する事としました。

今回の参戦記投稿に際しては、自己紹介も兼ねた本大会参戦までの経緯を中心に書かせていただきます。

手前勝手な内容ばかりに終始すると思われ、非常に読みにくい文章かも知れませんのがお許し下さい。

他の方々の投稿は、ご自身の成績に関する自己分析や技術的な内容を書かれていて、拝見しても勉強にもなる

参戦記ばかりなのですが、私の場合、まだまだそのへんを朗々と語れる経験も自信も無いので、次回以降に

させていただきます(汗)

まず・・・

APS競技を始めたキッカケは、子供の頃からずっと持っていたモデルガン・エアガンへの興味が1年ほど前から

突如再燃して、昨今のエアガン事情などを調べていく中で、マック堺さんのエアガン関連動画や、山中社長との雑談動画や、

APSラジオなどを拝見するうちに、堺さんや山中社長、RISKYさんたちと同じ世界で競技を始めてみたいと思うように

なっていました。(ほとんどミーハー感覚です)

APSラジオ(含・裏ラジオ)でのRISKYさんの射撃競技に対する理論の深さにはとても感銘しましたし

山中社長の競技への取り組むスタイルや毎日アップされている練習動画も興味深く拝見していました。

また、堺さんのレビューや競技の楽しみ方なども毎回楽しく拝見していました。

競技銃を手にする前は、ガスブロのエアガンなども数丁買いましたが、思ったより当たらない銃なんだなと

いう印象でエアガンに精度を求めるのは無理なのかと思いながら、射場に通って、ただ漠然と撃っていました。

(これはただ私の撃ち方が悪かっただけで、ガスブロでも、ちゃんと撃てば良く当たる事が後から解りました)

目的も無く ただ漠然と撃っているだけの状況から、ある基準に基づいた「点数」で自分のレベルを推し量れる

「競技」に惹かれたこともAPSを始めたいと考え始めた理由の一つだと思います。

そんな中、3月下旬に赤羽フロンティアさんのシューティングレンジに行った際に、偶然にも山中社長とお会いできて

山中社長所有のAPS3を撃たせていただき、その精度の高さに強い衝撃を受けたのを今でもハッキリ覚えています。

初対面の私に快く接していただき、大切な愛銃を撃たせて頂けた事にも大感激でした。

小一時間の短い時間のシューティング体験でしたが、あの瞬間でAPS競技を始めようと本格的に決心しました。

そして、4月中旬にAPS3を入手して赤羽フロンティアの特設レンジにお邪魔して練習する日々がスタートしました。

山中社長は勿論のこと、練習会でお会いできた先輩シューターの方々も皆さんフレンドリーに接していただきました。

それまで動画を見ながら、見様見真似で撃っていた私の質問にも親切に答えていただきました。

私はこれまで、「競技」と名のつくものに取り組んだ事が殆ど無くて、中学生の頃に部活動で競技をほんの僅かな期間

やった程度でした。

そんな私にとって、APS競技は新鮮な「競技経験」となってくれました。

練習を始めて暫くの期間は、出来・不出来が全く安定せず、良かったり悪かったりを繰り返して

ブルズアイが好調だとシルエットが当たらない・・・ シルエットが調子良いとプレートが悲惨・・・

自分の射撃スタイルが全く見いだせない状況に悩みながら、日々練習を続けていました。

このような混沌とした心境の中、無謀にも6月の「すみだ公式記録会」に出場しました。

人生初の公式試合の場です。

緊張しない訳はありません。

ただ、あまりの緊張のためか、自分の競技内容が殆ど頭に残っておらず、残ったのは惨憺たる競技結果だけでした

———

B 78-2X

P 16

S 10-12

Total 116-2X

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辛うじて100点は超えたので、マークスマンのバッジは戴きましたが、全ての種目に関して問題だらけで、

何をどう改善すれば点が上がるのか見当もつかない状況でした。

公式記録会の後の打ち上げの場で、何と奥選手から、サイトアライメントの重要さについて解りやすく細かく

教えていただきました。

そして、以降の練習から、サイトアライメントを意識して撃ち始めたら、自分の中で明らかに何かが変わった感覚で

撃つことができるようになりました。

サイトアライメントの意識付けを行うだけで、練習でのプレートの結果が見違えるように安定しました。

その後、自宅でもブルズアイ程度なら撃てるような準備も始めて、本大会に備える日々が始まりました。

日々の練習で少しずつ手応えを感じながら、公式記録会からアッという間に一か月が経ってしまい、本大会当日になりました。

さすがに、本大会は公式とは違い、一種独特の空気感があり、場の雰囲気に飲まれそうな気分でした。

本大会では、公式の時のような「訳も解らず、気がつたら撃ち終わっていた」と言う状況ではなく、

奥選手からの教えを思い出して、一発毎に考えて納得しながら撃てたと感じています。

さて、ここまで気持ちよく撃てた割には、肝心な成績は 126-2X と言う成績で、全くお恥ずかしい成績でした。

せっかく教えていただいた奥選手に対しても申し訳ない結果となってしまいました。

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B 86-2X

P 28

S 3-9

Total 126-2X

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ブルズアイ、プレート共に、僅かながらでも伸びましたが、逆にシルエットが悪化しています。

これは狙点が全く取れなかった為で、今後の大きな課題になると感じています。

公式記録会から、たった10点しか得点が伸びませんでしたが、撃ち終わった感想は公式記録会の時とは別物でした。

課題となる部分も見えた気がしているので、早く練習を再開して、28期では少しでも得点アップに結び付けたいと

意気込んでいます。

最後に、私にAPS競技を始めるキッカケをいただいた、堺さん、山中社長、RISKYさん、ありがとうございました。

練習会や、公式、本大会で仲良くしていただいたシューターの方々、ありがとうございました。

また、毎回貴重な練習の場を提供したいたいた山中社長、本当にありがとうございました。

そして、的確な射撃スタイルを教えていただいた奥選手、本当にありがとうございました。

これからも、色々と教えを乞う事があるかと思いますが、宜しくお願い致します。

今回の参戦記では、大変お見苦しい成績を晒す結果となってしまい、読んでいて気分が悪くなった方もいらっしゃると

思いますが、次回以降はもう少しマシな参戦記が書けるようなシューターになりたいと思っています。


12.2017年 APSカップ「我が闘争」 RSIKY

今年はたくさんの方がAPSカップの世界に

新規参加してくださった年でした

自分と山中さんがAPSカップの記録会に参加したころは

人数が毎年減っていた時期で

よく「やばいね」なんて話していましたが

今年は過去最高の参加人数で

各選手や各練習会運営者、マルゼンさんの地道な努力が

実を結んだのかと

そして

これからも地道に競技参加者増えるよう

自分も努力を続けないとなと思っています。

本大会ですが

正直自分はもう諦めています

その分全国から集まる選手が楽しく最後過ごせるように

中沢さんと打ち上げの幹事で頑張ります

諦めることは恥ずかしい事かもしれません

でも「見切り」と言うものは人生必要で

無駄に追いかけてダメになるくらいなら

と言う考えも防衛上あってもいいのかなと。

「お前のクラスで諦めてどうするんだ」

と言う声もあるかなとも思うのですが

自分には無理です。

人生得意な事をした方がいいと思っています

自分は射撃あまり得意ではありません

もっとも射撃なんざうまくてもごはん食べれませんし

引退はしませんが今期からはもう少し金融の方で頑張ろうかと。

本大会自分は7位でした、赤間さん優勝おめでとございます

同じ宮城勢なのでうれしく思います。

正直点数でないと何も言えない世界だと思うので

あとなんか書きようが無いんですよね


13. APSカップ本大会 2017年参戦記 RF-82 FA-10 吉田 隆

APSカップ本大会も27回目を迎えた。今年も家族で参加するが、妻も娘も嫌々ながらもよく付き合ってくれる。大変有り難い。いつまでも付き合ってくれるように日頃から頑張らねば。(家族サービスを!)

早く言ってよ!

本大会当日、例年通り早朝出発して圏央道インター入る。1キロも走らないうちに大渋滞。警官らしき人が来て「常磐道上りは通行止です」なんだと!いきなりルート変更だ。もっと早く言ってよ!と愚痴りながら遠回り。到着も大幅に遅れ、いつもの場所に駐車出来ず、宿泊予定の駐車場に変更。予想外のトラブルだったが駐車料金は安いのでここはプラス思考で考えよう。

また負けている!

 本日はライフルクラス。競技が開始されプレート、ムーバーと進む。2種目とも妻の美幸より点数が悪い。相変わらずいつも何を練習しているんだか!娘の香南には「このライフル、弾が上にいくよ!」と不満顔。俺のせいみたいに言うな!(俺のせいだけど。)最後のブルズアイ競技で何とか美幸の勝てた。結果は8位。まあこんなものか。優勝は細野さん。その日の夜に「明日のハンドガンで優勝すればAPSカップ史上初の連日ダブル優勝だね」とプレッシャーメールを送っておいた。

何がそんなにおかしいのか?

表彰式のあとに抽選会だ。最初の抽選でいきなり香南が呼ばれた。これが相当受けたらしく美幸と香南でしばらく爆笑していた。何がそんなにおかしいのか!

運を使い果たしたかな?

競技終了後、家族で浅草寺を散策して食事と買い物。有名そうなトンカツ屋に入ったが、本当に美味しかった。お土産を買って宿泊先のホテルに帰る。毎年同じホテルを利用しているが、今回の部屋は広くてとても素晴らしい部屋だった。こんな部屋があるなら早く言ってよ、と今年はこんなセリフばっかりだ。美味しい食事と素晴らしい部屋で運をすっかり使い果たしてしまったようだ。

いやあ、驚いた!

 2日目はハンドガン。美幸は腕の調子が悪いので、私と香南と美幸の友人のマイコで参加だ。午前中はオープン部門。知り合いを見ながらビデオ撮影。すると昨日香南のとなりにいた女性シューターが参加していた。射撃スタイルもなかなか決まっている。ビデオカメラを向けて少しズームアップしてみる。「知ってる人なの?」いきなり後ろから美幸に話かけられた!「うわっ、びっくりした!」とは言わなかったが驚いた。「いやあ、昨日香南のとなりにいたシューターだね。コッキングするのが早いよね。」などと、どうでもいい会話をして誤魔化しやり過ごした。さっきまでイスに座っていたのにいつの間に来たんだ!俺はやましいことは何もしていない、はずなんだけど・・・

香南、レディース賞!

 昼過ぎにフリー部門競技開始。プレートそこそこ、シルエット満射。いけると思ったらブルズアイでボロボロ。結局毎度おなじみの点数しか取れなかった。香南はそれなりの点数でレディース賞、ジュニア賞の両方該当だったようだ。どちらがいいか聞かれていた。

プレッシャー効果なし。

 優勝は細野さん。4年連続だ。昨日プレッシャーをかけていたのに大したものだ。しかも、その後のグランドチャンピオンも獲得。おめでとうございます。昨年はトップの座から引きずり降ろそうと誓ったのに自分の成績は全くお話にもならなかった。情けない。あとは抽選会だけか。しばらく当った記憶がないが、そろそろどうかな?などと思っていたら本当に当った。久々だな。終わりの頃にマイコに米が当たった。彼女は毎回何かしら当たる。くじ運がいい。

目標は大きく!

 さて、今年の本大会も終了し反省しきりだが、来年の目標はダブル優勝、ダブルグランドチャンピオン獲得のグランドスラムでも狙うか!目標は高くなるが成績は下がるばかり。その差は開くいっぽうだ。それでは、せめて女性の応援団でも増やしていこうかな!(そのほうが難しいかな?)それではみなさん、またお会いしましょう。


14.27回APSカップ ハンドガンクラス参戦記  かかし

27期参戦記を記す前に先ず、いつもお世話になってばかりの山中さん、富士見SSのあづさんHOKOさん、そして、協会の関さん登田さん27期もありがとうございました。

27期は公式戦でのジャッジ、富士見SS主催による公式戦での設営、赤羽フロンティアクラブマッチでの集計などAPS関連で沢山の事柄に携われました。APSを始めてまだ、2年そこそこの者がお邪魔ではないだろうか?

ちょっと、でしゃばり過ぎではないだろうか?と、たまに思ってはいますが余り気にしない様にしてます。

誰かが、やらなきゃいけないのなら自分からやれば早いでしょ?そんな感じですね。

あと、最近心掛けてる事がAPSを始めたばかりの方に声をかける事ですかね?お友達やお知り合いの方とご一緒なら良いのですが、お一人様で練習会にいらした時などその射場の勝手がわからなかったり、質問などあってもなかなか

聞き辛い事ってありますよね?自分もそうでしたし。知り合うっていうか声掛けてもらった時の事って結構覚えているんですよ!

そして、その方とは話易いって事も。山中さんがそうしてくれた様に

さて、27期の成績ですが

2016.9.17 JASG主催 「すみだ公式記録会」 ハンドガンクラス IN すみだ産業会館サンライズホール

ブルズアイ86 プレート40 シルエット29 合計155 ブルズで0点を撃ちバッジ更新ならず

2016.10.23 富士見スポーツシューターズ主催 「富士見公式練習会」 ハンドガンクラス IN 新座市民総合体育館

ブルズアイ78 プレート32 シルエット35 合計145 初めて公式の設営のお手伝い

2017.2.11 JASG主催 「すみだ公式記録会」 ハンドガンクラス IN すみだ産業会館サンライズホール

ブルズアイ93 プレート48 シルエット21 合計162 バッジ更新エキスパートに

2017.4.2 JASG主催 「すみだ公式記録会」 ハンドガンクラス IN すみだ産業会館サンライズホール

ブルズアイ98 プレート36 シルエット30 合計164 公式での最高得点を更新 公式でのジャッジお手伝い。

2017.6.10 JASG主催 「すみだ公式記録会」 ハンドガンクラス IN すみだ産業会館サンライズホール

ブルズアイ84 プレート28 シルエット15 合計127 ストライカー交換時にアウターバレル取り付け時ネジを締め過ぎてアウターバレル変形、前日にノーマルアウターバレルに交換、サイト狂うも3競技目のブルズ2ターン目迄原因判らず轟沈!

公式2度目のジャッジお手伝い。 祝参加者ぴっちょり(ぴったり)100名!

2017.7.16 APSカップ本大会 ハンドガンクラス IN 東京都立産業貿易センター 台東館

ブルズアイ94 プレート24 シルエット36 合計154 アウターバレルも新調し意気揚々と挑むが1競技目のプレートでサイトの狂ってる前回を下回る24点を叩き出し憤死!後に続く2競技が良かった為、次回に期待!

前回の参戦記同様、試合内容より日頃思っている事を多く綴ってますが、試合の点数は自己責任であって自分の中で処理しないといけない事と思い余り多くは語りたく無いのです。前回の本大会の点数よりは微増ではありますが、ちったぁ巧くなってる?って、事でw

27期の目標である、バッジ更新も達成し、微力ではありながらも自分の出来る範囲でお手伝いが出来ました。

練習会を開催されている皆様へ

僭越ながら申し上げます。ここ数年、APSの競技人口が増えているのは各地で練習会を開催してくださる皆様のご尽力の賜物だと思います。

しかし、御無理はなさらないでください。定期的でなくても良いのです、設営、撤収は参加者に任せても良いのです。

撃てる場所が無くなる事に比べれば些細な事です。

最後に、良くなんでカカシなの?と、聞かれます。実は某FPSゲームでスナイパーをやってました。

そのゲームでスナイパーは、一発当たれば即死、悪くても瀕死状態にする事ができるキャラでした。

するとスナイパーの所には敵が来なくなるんです、田畑にカカシが立ってると鳥が来なくなる様に。そこからカカシと呼ばれる事にw

何も知らない人から見れば、ただ突っ立ってるだけでしょ?と、思うでしょう。しかし田畑を耕し、作物を収穫してる方にとってはカカシは田畑を荒らす者を追い払う重要な物なんです。そんな知ってる人はわかってる存在になりたいなと。

28期も、自分の出来る範囲でお手伝いをしながらバッジ更新できたら良いな。


15.27APSカップを振り返って 飯田 篤

 我が闘争を執筆している今日は2017820日です。JSCの本大会の日ですが、愛知県岡崎市のBase ExchangeにてAPSの練習会が行われ16人の方が参加していました。このBase Exchange(以下BX)を知ったのもちょうど1年前の山中社長のブログに、「愛知県岡崎市でAPSの練習ができますよ」との記載を見て、メールでBXに「未成年が行っても問題ない?」「機材は揃っている?」など問い合わせて、初めてお邪魔したのが20161016日でした。

 愛知県も広いもので我が家は名古屋の西に隣接していわゆる「尾張地区」、岡崎があるのは「三河地区」と距離にすれば50kmと高速使えば1時間程度なのですが、尾張と三河は思った以上に心の壁があるのですよ。普段は京都の練習会に参加していますが、「高速使えば1時間30分」と思った以上に近いもので「心は京都に」と思いつつ、岡崎まで親子で練習に月1回ほど通うようになりました。

 初めて訪れたBXですが、プレート機とブルズのターゲットはあるものの競技について知っている方はあまりいないようでして、子供と二人、巻尺持ってビニールテープで印して、マイクスタンドを利用したシルエットのターゲットを設置してと環境作りから始めて、「興味のある方は一緒にどうぞ」とお店の常連さんに声がけしてもらって数名が集まって11月、12月と練習会が我が家の予定で開かれていきました。20171月になり、何となく第3日曜日に訪れていたので店長の弥生さんに「定例会にしましょう」と提案したところSNSやお店の看板でPRをして毎月欠かさず開催していただけています。

 APSラジオのあったころ、「愛知県にAPSのできるところはありませんか」と質問したところ「スピード系はあるのですが」とあまりいい回答は得られず、子供と二人、近所のスポーツセンターの会議室を借りて練習したこともありましたが、準備と撤収に1時間ずつ取られ、助言してくれる仲間もおらず、しばらく京都の練習会のみ通っていたところ「予約すればAPSのできる環境のあるお店が県内にできた」ことは素晴らしいことだと改めて感謝しています。

 山中社長にも、BXの練習会に参加していだたき、社長のブログを見た方が合流し、参加はできませんでしたが72日のシビコの練習会は大変盛況のようで、行けなかったのが残念なのですが、今日の練習会もシビコに行けなかった方が体験に来てくれたりと、しっかりと成果が出ていると感じました。

 さて、本題ですが第26期が終わり初めてのAPS関連は近代3種です。中学に入学してから水泳部に入った響に「近代3種に出るか?」と誘い、親子で201693日の千葉大会に参戦することになりました。ちなみに響はスイミングスクールに通わせたこともなく、まともな水泳は中学から始めたのですが、中学生男子3人中の3位とメダルをもらい翌年(と言っても20176月の木曽大会で準優勝をしたため201711月のファイナルに出場は決まっています。)につなげました。自分は、これまで走ったこともなく水泳も長距離泳げなかったのですが、完走を目指して練習を続け無事完走し、暖かい拍手をもらいました。

 続いて10月の新座ですが、相も変わらず深夜のドライブの影響か自分が144の響が111といいところなしです。

 翌年20173月は京都の公式です。京都は3年前にAPSの公式に初めて出場した会場ですし、普段もお世話になっており、リラックスして撃てるはずでした。前日の練習会ではブルズを満射して、ホテルも近くに泊まれて体調も環境も良かったはずなのですが、ブルズで0点を撃つ、プレート・シルエットも振るわない散々な結果に終わりました。

 ここで、これまでの練習を反省したこととTwitterを真面目に始めたことからみなさんの様子が励みになり、ほぼ毎日ブルズを撃つようになり、5月は初めての10×が撃てたことや、100点満射が珍しくなくなるなどAPSに対する姿勢が変わった気がしますね。

 続けて5月に大阪ですが、練習の甲斐か昨年と同様にエキスパートレベルの点が取れたことと、響が2年かけてシャープシューターのバッジ更新ができたので大阪は何かパワーがあるように思っています。

 6月は錦糸町でしたが、反省しかありませんね。

 7月ですが、昨年の2016年までは本大会前に京都の練習会に参加して、ライフルもハンドガンも調整し大会に臨んだのですが、響の水泳大会と72日岡崎シビコがかぶり、京都の練習会も参加できず、ぶっつけ本番かと思っていたところ、「部活は休まないけど学校は休む」ということでホテルの予約を前倒しし、14日にフロンティアにてライフルとハンドガンの練習をすることになりました。

 ライフルはBXにてゼロインを済ませたのですが、置き撃ちしてもフライヤーが多発して、何とかなるかと思っていたところに、14日の練習でゼロインが合っていないような結果に調整をし直したところ、ドツボにはまり15日の結果としてはブルズスタートで0点を撃って、プレートで右方向にずれていることがわかり微修正し、ムーバーではマガジンへ給弾を忘れて出場して6回空撃ちをして結果は114点と4回目で最低点を記録してしまいました。響もアドバンスを取り続けでやっとマークスマンかと思っていたところ104点と更新できず、来期に持ち越すことになりました。

 ハンドガンは14日の練習と15日の練習で「プレートを動いて撃つ」とこれまでの撃ち方を、何を思ったのか変えてみたところ全くいいところなし。

 ブルズスタートでしたが、1枚目は5点を撃ってしまい、2枚目でいつもの調子になり合計91点。隣に京都で御一緒している吉村さんが居てくれたおかげでリラックスはしていたはずなのですが、やはり震えます。プレートは前述したようにこれまでと撃ち方を変えたため、下段をはずし結果は7枚の28点、最後はシルエットですがスタンディングは18点と好調だったのですが、今年は下段が見えない、9mだけ当てて5点の計23点、合計142点で今年の本大会が終わりました。

これまでの3回は点を下げることなく本大会をつなげて来たのですが、初めてライフル・ハンドガンともに点が下がり、練習が素直に結果に結びつかなくなっているようです。ブルズはほぼ毎日撃っているので安定しているのですが、プレートはサボり気味ですし、シルエットは環境がないため練習会で素点を確認することは、全国からみたら当たり前のことかもしれませんが、言い訳することなく28期の本大会が迎えられるように精進します。

 響もジュニアで優勝と息巻いておりましたが、新たなジュニアがあちこちから参戦しているのを見て、身長と同じくらいに成績も伸びればいいのにと部活も勉強もAPSも頑張ると心に誓うのでした。

 推敲している間に、岡崎の公式が決まったとの山中社長のTweetが。日程も問題なさそうです。親子で全力でお手伝いします。

 最後に、京都の皆様、岡崎の皆様、金沢のお方に山中社長と感謝が絶えませんが、28期もよろしくお願いします。


16.なりっちょ 27 APSカップ を開催運営協賛された関係各社様 今回も楽しく悔しく参加させて頂きました、本当にありがとうございました。

さて去年初参加で今回は2回目の参加になります。

去年と同じくシルエットスタートです。本大会の会場のシルエットはすごく見やすくてターゲットが近くに感じると分かっていたので自信を持って挑みました。射座に入り深呼吸をしてゆっくり銃を振り上げサイティングに入り8mから撃ちはじめます、落ち着いている震えはないゆっくりゆっくり丁寧に、上段はクリーン!下段9mから、ターゲットよく見えるなんて考えながらトリガーを引いたら上に外した。

その後はゆっくり丁寧にを心掛けて1枚外しでシルエットは38点。

滑り出しは好調!落ち着いてるし変な震えもない次はブルズアイ、サイティング練習をゆっくり時間を掛けてやりました。撃ちはじめても緊張によるいつもの震えも無くいい感じです。

1ターゲットの5発目『このままゆっくりそうそうもっと良く狙って』なんて考えてしまったのが影響したのかトリガーを引くのと同時にものすごいガク引きをしてしまいました。明らかに0点の所に着弾したのが見えました。思考と指先の動きは変なシンクロするんだなぁなんてその後を撃ちながら思ってました。

ブルズアイ 84-2x

そして最終競技 プレートです。射座に入る前に『最終競技だ、楽しもう!1年間色々あったけどAPSをやってて良かった、楽しかったなぁ』と1年間の思いを募らせていました。

結果 11枚倒しで 44点でした。

合計 166-2x というのが今回の本大会の結果です。

去年より2点のアップです!このまま2点アップを続ければ10年後にはグランドマスターですね。

今回は地元から初めて間もない仲間が本大会に初参加してくれてすごく楽しかったと言ってくれてもうそれだけで嬉しくて。   ぜひこれからも続けてもらいたいと思います。

また来年28期もみなさんよろしくお願いします!

追伸 山中さんいつもなにかとお世話になっております。今年もこうして参戦記を書かせていただいてAPSカップに参加出来た幸せを感じています。これからもお世話になると思いますがよろしくお願いします。


17.APS Cup参戦記

お世話になっております、娘と参加させていただいているKomaiです。

27記のスタートはダットで参戦した9月の隅田公式からでした。

ブルズ94 プレート52と順調なスタートでしたが、シルエットが19と撃沈。

前日に銃の入れ替えをしてゼロイン不足でした。エキスパート取得できずガックリしていると娘がシルエット満射して見事にエキスパートバッチを獲得。(これ以後、公式1週間前から銃のセッティングは触らないと決めました)

協会さんからバッチが送られてきた時に思わずイイなーと口走ってしまいました。(無意識に口から出ているのでビックリです)

2戦目は2月の隅田公式でしたが、オープンで参戦したところ親子共に第一競技のプレートで撃沈。

良いとこ全く無しの結果でしたが、初めて打ち上げに参加できて非常に楽しかったです。(目の前で、APS裏ラジオ/覆面座談会が行われている感じです)打ち上げを含めてAPSの公式戦だと思いました。

3戦目は3月のダットで参戦した京都公式。前日練習会では183撃てて、自信を持っての競技スタート。プレート52と順調なスタートでしたがシルエット27 ブルズ91と滑り込みでのエキスパートバッチ獲得となりました。

リラックスしすぎで、後ろで普通に会話されている人の会話の内容に耳がダンボになってしまい、ブルズはボロボロでした。

まあ、年初から娘には「いつエキスパートバッチとるのん?」とプレッシャーをかけられ続けていたので、とりあえず肩の荷がおりました。

ここまではダット付けたり外したりと中途半端な状態でしたが、Twitterで山中社長が何方か一方にすべきとおっしゃっていたのを見て、今季の残りはオープンで参戦することに決心。

その後は京都の練習会で142、大阪公式で165、京都の練習会で172175、岡崎BX185、京都の練習会で164と中級レベルには成ったのかなと思えてきました。

相変わらず緊張感は無いのですが、プレートを12枚連続ヒットすると、結構ビビって満射はできない状態です。

(プレートだけはどうしても当てるじゃなくて当たっている感じが残っています)

まあ、実家の工場跡に練習設備フルセットで準備して毎週のように疲れるまで撃てる状態であれば当然かもしれませんが、一年前に本大会に参加した時と比べて点数では進歩している実感はあります。

因みに娘はほとんど練習せず、気が向いた時だけ練習に付き合ってくれる程度ですが、そんな娘にちょくちょく負けてしまいます。(センスが違うのか?若さのパワーなのか?)

本大会の前の週の京都の練習会でも娘は171で私は164と負けております。

最初の頃は公式/本大会で射座に入ると膝がガクガク/腕はプルプルに震えていたのが、最近はリラックスしすぎで緊張感が感じられなくなっていたので、本大会でどうなるかが楽しみだったのですが、今年の本大会では緊張感全く無しでブルズ98のスタートとなりました。ところが、苦手のプレートの第一射で振り上げ中に試合筋の影響でトリガーを引いていました。ビックリして弾道追っかけたらプレートにヒットしてました。(全く狙ってないのが当たるとラッキーを通り越して何か嫌な感じが残ります)その後は慎重になりすぎ中途半端な射撃となってしまいプレート40 シルエット33と微妙な点数で終わりました。とは言っても大体いつも通りの成績といったところです。

終わった時は20位くらいかなと思っていたので、表彰式で6位と2点違いと知りビックリ。順位表を確認すると、何と9位(シングルですよ)とビックリの成績でした。

すごくタラレバですが、プレート1枚多く当ててたら入賞ですよ。(笑っちゃいますね。)

今の自分の実力では9位は出来過ぎで、上位常連のシューターさんが今回はたまたま不調だったおかげなので、今は来年の本大会までにマスターバッチを取得することを私と娘の目標に28期は二人で頑張っていきたいと思います。(また娘の方が早く昇格するような気がしますが…..。)

何年後かには表彰台に立って、その頃の新人さんから目標にされるくらいになりたいものです。(細野さんみたいに渋く成りたいものです)

そうそう、本大会の打ち上げ一次会/二次会と参加させていただき、いろんな方とお話ができ、とても有意義な時間でした。

RISKYさんより念願のAPS裏ラジオステッカーも頂けて100点満点の本大会といったところです。


18.我が闘争 第27回APSカップ本大会を終えて

ハンドガン OCー16 24期生 タカギ

1 本大会まで

2017年は、ついにグリップをカスタムすることにした。ベースはアナトミカル木製グリップ。4月公式からカスタムしつつ実戦投入。公式の結果毎にグリップ調整するものの、昨年の純正グリップ並みの130点台が続く。

2 第27回本大会

トリガーリーチが遠い等、ついに諸問題を解決しないまま本大会に参加。それでも今年なかなか結果の出ないシルエットスタンディングで18点を叩き出し、幸先の良いスタートを切ったかと思ったのもつかの間、プローンで崩れる。公式3試合連続プローン満射で来ていたものが10mを3回外す残念な結果となった。

ブルズアイは早引きのくせを抑え込むも2回とも初弾を外しつつ90ー3Xを確保。バッジ更新は無くなりましたが本大会自身初の90点に届き調子自体は悪くは無かったと感じた。

プレートは、シルエットプローンも含めトリガーリーチの煮詰めが足りないせいか安定せず、昨年と同じ枚数に留まる。

3 最後に

グリップの煮詰めが足りず、安定した成績を残せないまま本大会に参加した時点で結果はおのずと分かっていたようなもんだった。ただし良い握りではかなりの点数を叩き出しているので全くお先真っ暗というわけでは無いのが救いか。2年もスランプが続くと折れそうだが突破口となる端緒を本大会までの練習から見つけられたような気がする。これを実らせて来期の公式や本大会では久しぶりに良い酒が飲めるようにしたい。


19.     2017 APSカップ参戦記    ロンリーシューター

 今回の第27回APSカップ本大会も参加することができました、これで5回目の出場となります、当初は家族旅行を兼ねて妻と娘を連れての上京でしたので愛媛からの遠征ですとそれなりに費用と手間も掛かっていました、3回目からはさすがに飽きたのか付いて来なくなり単独行動ができるようになって前日入りを含む2日間を自由に使えるようになったので無駄なく日程をAPSに投入できるようになりました、しかしそろそろまた東京旅行に行きたいと娘が言い出したので来年はどうなることになりますやら、、、。

 さて、本大会の日程に合わせて航空券を早割りでとり宿も予約して出発に備えます、前日まで仕事のトラブルで慌しかったんですが無事フライトです、業務用の携帯電話は放置してきてあとは2日間自由の身、帰るまで知ったことじゃありません、松山空港から羽田まではあっという間です、やはり飛行機は速いですね、

 まずは浅草を目指します、ライフルクラスの後に開催されるエアースポーツガン安全射撃指導員講習を受講するためです、会場に着くとちょうど表彰式の最中でした、じきに講習受講者集合のアナウンスがあり別に設けた会議室に移動します、正直今すぐに必要な資格ではないんでしょうがいずれ何かの役に立つのではないかな、と受けることにしました、講師からもこれを取ったからメリットがあるわけではなくこれから何かを構築していく為の一歩目ですといった旨の説明がありましたがそれでいいと思います。

 講習後の筆記試験も無事?終了しリスキーさんが食事会の参加者を募っていたので同行することにします、適当な居酒屋で参加者はリスキーさん、赤間さん、夏秋さん、高知のJさん、そして私です、私とJさん以外は表彰台経験者です、これってとても豪華な食事会だったのではないでしょうか、四国勢も頑張らないといけませんね、 お酒もすすんで解散となり泥酔というわけではないんですがそこそこ酔いましたのでさっさと宿に入り爆睡です、

 早々に目が覚めて会場に向かいます、開場を待って待機席を確保、今回も関西APS射撃友の会の皆さんと同席させてもらいます、単独参加はなかなかにさびしいものがあるんですがこういう繋がりがあると助かりますね、来年の本大会までには京都の練習会にも参加したいなあと思います。

 受付も終わり、私はOCグループなので銃検査まで少し時間の余裕があります、私は地方組ということもあり、本大会以外の試合に参加する機会はそうそうなく普段他のシューターさんとはSNSで接触するしかないんですがそれでも顔見知りもできて一年ぶりに再会できました、APSは競技の面白さもですがこういう繋がりが続けていける魅力なんですよね、 そうこうしている間に銃検査と試射の順番が来て列に並びます、検査も無事通過し試射でも銃の異常はなさそうなので出番に備えて待機します

 射順が来たのでレンジに移動、今回はプレートスタート、下段を連続して外しいろいろと修正して当たる様になりましたが結局9枚倒して36点に終わります、もう少しいけると思っていたんですが気を取り直してシルエットに挑みます、スタンディングで10mを初弾でヒット、これはいけるかも、と思うまもなく9mを連続して外しそれでも意地になって狙い続け結局当たらず10mの6点に終わります、次はプローン、肩を痛めて急遽クリードマンスタイルに変更してのチャレンジですが先ほど10mは初弾で当たっているので銃は大丈夫なはず、これも10mから狙っていき初弾でヒット、続いて9mも当ててこのまま挽回だ、と思うまもなく8mは外れ、当てるのに3発を費やして10m、9m、8mを当てて15点、シルエットは合計21点に終わります、シルエットは大体30点以上は取れていたので今回もいけるはずでしたが思わぬ結果となってしまいました、ここまで合計で57点、ブルズアイで満射してもバッジ更新の160点に届かないことが確定しました、しかし落ち込むことなく気を取り直して挑みます、ブルズアイではなぜか左よりの着弾になる現象が去年の本大会と同じく発生、グルーピングは10点圏の大きさなんですがそれが丸々左側に移動して44点、34点の合計78点でした、

 結局合計135点という去年よりも低いスコアに終わり1年間何をしていたのか?という結果に終わりました、特にブルズアイの左より着弾は全く改善されていません、自宅練習では全く現われず本大会でこういう状態に2年連続してなるということは何か偶然ではない原因があるはず、これを放置して今回挑んだのはうかつでした、利き腕を痛めてあまり練習ができなかったのは自分への言い訳でしかありませんでした。

 それでも自分の射順が終わり本大会の雰囲気をエンジョイすることにします、他の射手が撃つのを見学したり上の階で開催されている即売会でAPS-3の部品を購入したりして過ごします、そうこうしているうちにフリーサイト部門も終わりグランドチャンピオン戦、しっかり見学させていただきました。

 こうして本大会は終了、うちあげに参加したいのはやまやまでしたがフライトの時間もあるので後ろ髪を引かれる思いで帰路につくことにします、次回は余裕のある日程を組んで参加したいものです、

 今回の本大会も不本意な結果に終わってしまいました、しかし、前日の食事会でリスキーさんから、どこに目標を置いているのか?という問いかけがあり唐突でしたので適当な返答をしてしまいました、それでも今の私には過分な目標だったんですが果たしてそれだけで良いのか?、始めたころの自惚れも含んだ自信は何処へ行ったのか?、目標を定めずに漫然と撃っていたのではないか?、といった現状に甘んじて良い成績を残せない自身への問いかけが今回出場しての最大の収穫だったのかもしれません、

 来年の本大会はすぐにやってくるでしょう、競技として参加する以上は上を目指して精進するという当たり前のことをもう一度再認識して次回に望みたいと思います。


20.2017APSカップ参戦記        OC25山中亘

今年もこの参戦記を書く時期がやって来ました。毎年8月後半なのは、ここだけの話にしておきましょう。さて今年のAPSカップ本大会も残念ながら、もうちょっと頑張ろう!って感じな物に終わってしまいました。本人的には非常に残念な結果でした。

ブルズアイ89-4xプレート28シルエット26合計143-4x

去年が123点と言う結果でしたので考えようによっては20点アップ!って事になるのですが、正直なところ何とか最低でも160は超えたかったですね。

今年に関しては練習は計画的にって感じで、大会前一か月の間に、あんまり撃ち込まないようにしてみました。一か月前までに自分の状態を仕上げて、後はのんびりしてみようという、ある意味作戦を立ててみたのですが、いざ試合始まってからの緊張感は以前より和らぐことも無く、相変わらずでした。だったら練習しまくってダメな方が心地いいと思いますので、来年はそうしてみようかと思っています。まあとは言え成績はいまいちでしたが、一年通して動画撮ったり色んなとこの練習会に顔出せたり、いくらか手伝ったりとできた一年でしたので、若干満足いくAPSカップライフでした。今年の本大会は人数も増えてほっとしましたし、大会前に開催された岡崎のベースエクスチェンジさんのAPSカップ体験会では多くの方の初めてAPSカップターゲットと対峙した時の喜びや笑顔と言ったものに触れ合えさせて頂き、とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。また来期というか今期も同じ様にAPSカップと触れ合って行けたらなあと思っています。今年の参戦記はあっさり目で行こうと思っていますので、そろそろ終わります。自分の成績に達成感なんてものは、全く無いのですが、APSカップに携わってきた身としての達成感と言うか、やり切れたかなあと言うものは若干感じているせいなのかおですが、今年の本大会終了後は、なんだかとてもくたびれました。とりあえず一か月くらいAPSカップと言うものからは少し距離を置いてみました。という事でこの参戦記を書き終えたところから、僕の第28期というものがスタート!って感じです。また第28回APSカップ目指して頑張って行きましょう!

最後になりますが、第27期も色んな方々と赤羽フロンティアのレンジで一緒に練習出来ました。普段からお世話になっている皆さん方の雄姿を来年は眺めていたいと思っています!これからも一緒に頑張りましょう!第27期ありがとうございました。


21.APSカップ本大会2017に参加して。堺

本大会は

FA-18 サカイ タツヤ堺 達也 172 2 ブルズ88 プレート48 シルエット36

という結果でした。

自分では、なかなかの好成績で嬉しかったです。

プレート、ブルズが惜しかったなあとも思いますが

あの震えの中で撃った結果としては上出来だと思います。

まだまだ練習が足りないなと実感できました。

とはいえ、右腕は無理もできず難しいところです。

限られた練習で効率よく上達するという私には苦手な事ですが

なんとか折り合いをつけていきたいものです。

当日は、最初から最後まで撮影であっという間に終わりました。

本大会は、特に撮影難しいなと思っています。

みなさんの射撃の邪魔にならないように

かつ見ている方にも邪魔にならないように

となると自然と消極的になってしまいます。

いくつか、邪魔にならないいいポジションが見つかったので

来年機会があれば、試したいなと思いました。

というわけで

APSに参加されている皆様、協会の皆様

そして、いつもお世話になっている山中様

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。


22.『据銃練習始めました』 ノヅ

—–「成績が悪ければ早く帰るけど、良かったら少し遅くなるかもしれない!」と家族に告げ、意気揚々と出かけた日曜日。バッチ昇進から打ち上げ参加の流れも・・という期待を持って—–

【第1競技】

ブルズアイ初弾が無情にも左上のゼロ点圏に着弾・・

試射の段階では、既に緊張しながらもなかなか良い感触で、バシバシ狙い通りに当たり、期待が高まるぐらいでした。しかし考えてみると久しぶりの試合。そう言えば試合ってこういう感じだったな・・と感慨に耽る間は無く、第一・第二ターゲットを通して腕の震えと闘いながら、なんとか3発だけは上手く撃てましたが、他はどこに着弾したのか認識出来ない程、乱れた出だしとなりました。

採点場に行くと、いきなり担当の方から「撃ち方は良いから後は据銃だね!」さらに「引きは良いから後は据銃やったら良いよ!」とアドバイスは続きます・・

ひどい点数に慰めの意味もあったのだと思います。少し驚き恥ずかしかったですが、ありがたいことに、このお声掛けは私の現状そのものだと感じ、試合の初めにして既に今後の練習方針が決まった次第です。

本大会に向け、なかなか実射が出来ない中でも、「サイトを見る」という練習だけは家族に隠れコツコツと積み、たまの実射では手応えを感じていました。たとえ一発0点を撃ったとしても、ある程度のスコアにはまとめられると自信が出てきたブルズなので、全く立て直すことが出来ず練習の半分ほどのスコアという結果は、緊張があるとはいえ予想をはるかに越える酷さでした。

良かった点を挙げるとすれば、自分で上手く撃てたと思った3発については、全てXに収められたことと、なかなかサイトが合わない時に、一度銃を降ろして構え直す決断が出来たことです。

【第2競技】

点数的に本大会は既に終わっていましたが、競技はまだまだ続きます。今度は一番撃ち方がわかっていないプレート。あまりに次元の低い話ですが、試合では1/3を倒せれば良いという想定しか出来ません。そして実際に、そのままの結果となりました。

元々の見込み通りのため特にショックはありませんが、撃ち終っても具体的な課題は見えず、今後も苦慮しそうです。とにかく撃ち込むしかないでしょうか。

無理やり良い点を探すとすれば、中段から開き直り、少し緊張が解れたことと、最後の1発は絶対当てる!と決め、当てられたことぐらいです。15発は良くも悪くも長い道のりでした。

【第3競技】

最後の競技シルエットは、両手で構えられ、緊張していても意外とコントロールできるので、自信を持って撃てる競技です。8メートルから始め、1つのターゲットについて2発の持ち弾という戦略。スタンディングを多少外しても、プローンは満射か、それに近いぐらいは撃てるという想定でした。

結果は、スタンディングとプローンともに同じスコア。スタンディングはだいたい想定通りと言うところでしょうか。プローンはまさか8メートルに手こずるとは思っておらず、やはり本大会。甘くはありませんでした。実力がそのまま出たということでしょう。ただ、撃ちながら冷静に修正し、立て直すことが出来ました。結果も悪くありませんでしたし、唯一練習通りに撃てたと思います。今後の希望となりました。

【まとめ】

APSを始めてから2年が経過し、今年初めて本大会に出場することができました。その間、公式記録会・練習会で4度の経験はありましたが、本大会前に試合のブランクがあり、雰囲気に飲み込まれてしまった感じです。

本大会は散々な結果でしたが、不思議とまた参加したいという気持ちになり、もっとたくさん練習したいと渇望さえ感じます。これはAPSという競技自体、また周りのシューター皆さんの魅力があるためだと思います。

練習ではだんだん自信を持てるようになってきましたし、また、以前スピードシューティングの練習をした時に、ターゲットに惑わされず「サイトを見る」ことでミスショットが減ると実感したことは、APS効果を感じた瞬間です。

本大会後、少しずつ据銃練習を始めました。あまり射撃センスは無いようですが、気長に続けてみようと思っています。

皆様ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

—–「早かったね」と失笑する家族に迎えられ、午後は何事もなかったかのように過ぎた日曜でした—–

Special thanks to Akabane Frontier and Akabane Shooting Club


23.27APSカップ参戦記 ハンドガンクラス FB-08 玉井英晴 (HN : tmi / twitter : @ht33rpm)

 まず始めに、毎年素晴らしい競技会を開催して下さる日本エアースポーツガン協会様、メーカーであるマルゼン様、KSC様、いつも練習させて頂いている赤羽フロンティア様、富士見スポーツシューターズ様、全てのAPSシューターの皆様に感謝申し上げます。

 さて、この参戦記を書くのも既に6回目、今期もいろいろ有りました。嬉しかったことも忘れたいこともたくさんですが、順に振り返って見ましょう。

9月錦糸町 出張・・・

 27期開幕の公式記録会、エントリーしていたものの急遽出張になってしまい参加できず。しかも連休で飛行機が取れず、神奈川から九州の南端まで新幹線で8時間の陸の旅、そのまま夜勤シフトに入る暴挙。移動中の関ヶ原あたりで、練習仲間のしおじゃけさんがマスターに昇格したことを知ってテンションが上がる、速攻でメッセージを送る、リア充爆発しろ。

10月富士見 ハンドガンフリークラスでマスター昇格

 サブジャッジのはずが、相方となる選手が体調不良で不参加、急遽メインジャッジに。バタバタしていたのが良かったのか、気負わず撃つことが出来た。とはいえ、ダットサイトがトラブルで急に点滅しだしたりヒヤヒヤものだった。ブルズスタートで100-4X、富士見のブルズは撃ち易い、多分2年連続で満射。プレート公式自己新の13枚で52点、マスターを取るならもう今日しかないという感じでシルエットに。いつもと違うダットの輝度設定で不安だったものの何とか踏み止まり、シルエットは1発外しの38点で纏められた。

 ブルズアイ100-4X

 プレート 52

 シルエット38

 合計190-4X

APSを始めてちょうど5年、エキスパートを取って4年と少し、ようやく念願のマスターを取ることが出来た。途中オープンクラスからフリークラスに移行して、自分でハードルを上げた感も有ったけど、ようやく届いた。いやー長かった、この次も同じくらい長いのだろうか、でもきっと届く。

2月錦糸町 この頃までは良かった・・・

 ちょっと間が開いて通し明け1発目の公式記録会。オープンクラスの上位陣がなぜかフリークラスに大挙して参戦。そんな中でも2試合連続で190点を記録、フリークラス1位を取れたのは良かった。

3月京都 崩壊の始まり?

 前日入りして観光、三十三間堂と清水寺へ。しかし荷物を全部持って、しかも徒歩移動で回ったのでヘロヘロに。清水寺のベンチで休憩してたら前々日入り?していた某選手とバッタリ出会うミラクルを演出。

 試合の方は、プレートで公式自己新の14枚を倒すも他の2競技がいまいち。この頃からブルズアイが当てられなくなり、本大会まで悩まされることに、原因は未だに良く分からない。

4月錦糸町 覚えていない・・・

 覚えていないんです・・・って位、パッとしなかった。

 最後の競技を終え、打ちひしがれながら戻ってきたら、練習仲間のしおじゃけさんが静かにニヤニヤ。なんとグランドマスターに昇格、おめでとうございます。この流れ、もしや次は俺か?

5月大阪 旅撃ち

 連休だったので大阪には前々日入り、途中下車して京都観光、伏見稲荷とか平等院鳳凰堂とか。そして今回は荷物を預けた。人間は成長する。伏見稲荷で会社の元後輩にバッタリのミラクルを演出。たこ焼きも食べられたし、前日にはたまたま大阪でやっていた、漫画家の『こうの史代展』に行ったり、ピアットさんの練習会にも参加して観光面は満足。

 肝心の射撃の方は、10月に交換してもらったダットがまた不調で大阪に行く前日に手持ちのダットに載せ変え。ピアットさんでなんとなくゼロイン。試合の方は相変わらずブルズがヒドイ、シルエットを満射出来たのは良かった。不調のダットは後日交換してもらった。

6月錦糸町 どん底

 本大会に向けて募る不安。内容は覚えていない・・・。

7月東京本大会 足掻いてはみたが・・・

 そして本大会を迎える。これまでに無い心境、なんかサバサバしてるというか。但し、けっして良い意味ではない、振り返ってみるとどこかで諦めちゃってた、自信も無い、期待もしてない、そんな感じ。結局不調は戻らなかった。前日練習で192点とか出たけど手応えが無い。出したのではなく、なんとなく出ちゃっただけ。とはいえ、今年はせっかく上位のいるB組に入れたので、投げやりにはならず足掻くだけ足掻いてはみようとだけ考えていた。で、肝心の競技は、プレートスタートで下段でいきなり2枚も外してしまったけど、まぁ粘ったんじゃないの?の11枚、44点、シルエットはお約束通りスタンディングで7mを外したけど、プローンは満射で35点、一番不安だったブルズは1的目で自覚無しにやらかしてたものの、最終競技となる2的目は満射出来て、終わり良ければ何とやら。

 ブルズアイ91-4X

 プレート 44

 シルエット35

 合計170-4X

いたって平凡な結果で見るべき所も無いけれど、納得は出来たかな、という感じ。後は練習仲間のMAGIさんがマスターに昇格。おめでとうございます。

 今期は、しおじゃけさん、自分、MAGIさんがマスターに昇格、しおじゃけさんにはその後抜け駆けされたが、昔からお世話になってきた人達にとっても自分にとっても良いシーズンだったのではないだろうか。

 さて、本大会から1ヶ月半経ってこの参戦記集を書いているわけだが、正直な所なんかスッキリしちゃって未だに銃を手にしていない。とはいえ、やめるつもりは毛頭無い。既に9月の富士見SS公式にもエントリーしているし、岡崎にも京都にも大阪にも遠征する気は満々である。まぁ、来期はのんびり自分のペースでやっていきます。とか言いながら、シーズン入ったら血眼になっているかもしれません。また各地の試合会場、練習会でお会いしましょう。


24.2回目のAPS本大会参加。kabezo

今回も本大会前に銃の故障やトラブルに悩まされました。

それに加えて今回はトリガー恐怖症に

練習の時ですらトリガーに触れると震えだし、大きく飛ばしてしまう症状が。

皆さんにアドバイスを頂き練習しましたが、不安を抱えたままの本大会

競技はブルズからのスタート

構えた段階では震えは無かったものの、やはりトリガーに触れた瞬間から大きく震えが

それでも、サイトに集中し丁寧にトリガーを引く事だけを考え、なんとか大外しする事無く撃つ事が出来ました。

プレートでは、何故か思った位置まで腕が上がらず、無理やり合わせ焦って撃った為ボロボロ。

シルエットは、サイトもよく見え銃も止まっていましたが、プローンの1発目に狙点を間違え、残念ながらシルキンにはなれませんでした。

今回もバッジの更新は出来ませんでしたが、自己の目標だった点数にギリギリ届き、取り敢えず『ホッ』とする事ができ28期に少しだけ希望が見えたような

見えないような……

そんな感じの第27APSカップ本大会でした。


25.”人生諦めが肝心”                新米グランドマスター シオジャケ

 人生あきらめが肝心である。できることは何にもしなくてもできるし、出来ないことは、何をどうしたってできないんだから。

 できないことをできるようにするには、練習しかない。それも効果的な。ただ銃を構えて狙って売ってるだけじゃあだめなんだ。100も承知だった。だけど効果的な練習方法なんて知らない。あるテーマを決めてそれをメニューを組んで、よかったら、続ける、悪かったら新しい方法を考える。その方法でしかダメなんだ。だけど、練習なんかしなかった。これじゃあいいことが起こるはずがない。

 効果的な練習方法がわからない。これを見つけれるか、やみくもにやっていくか。頭の中では、テーマを決めてそこを重点的に強化するようなことをずっと練習して、時間を見つけて練習してというのを繰り返、去年の本大会に臨んだ。結果はメタメタ(メタメタとは、自分の意識した点数と大きくずれているということ)火事場のバカ力が運よく発動すれば、何とかなるかもなんて思っても、全くダメ。そんなことも起こらない。

 APSの競技を続けるモチベーションは、人それぞれだと思うが、去年は点数をとり、優勝もしくはグランドマスターをとるなんてのを思って、やってきた。が、そんなものにはなれないことを点数が教えてくれた。これからどのようにかかわっていくかを一度立ち返る必要があった。点数を追い求めないで何を求めればいいのだろう。点数だけじゃない何かを見つける必要があった。だけどかかわるのをやめたいわけじゃない。続けるにしても続けないにしても何かを決めないと今期は始められない。

 公式記録会だとあまり緊張しない。だけど、本大会だと緊張する。すごい緊張だ。何も変わるわけでもない。これで点数が出ないからといって、何も変わらないない、点数をとれたところで、何も変わらない。何も変わらないんだ。だけど、ものすごく緊張する。なんで緊張するんだろう。答えはわかっている。”準備不足”だ。どこまで何をやれば準備完了なのかがわからないんだ。練習すればいつでも200-10x取れるようになるのか?そんなことはない。SINGの中でBUSTER MOONがおしえてくれた。”なんで恐怖を感じるかわかってるんだ、本当は夢なんかかなわないって”と。

 ”夢はかなわない。”そうなんだ。夢はかなわないんだ。かなわないから夢なんだ。

 そこで、あきらめることにした。グランドマスターとか、優勝とか。

 そうなると意外と気楽になった。いつも通り練習もしてないし、その結果は、容易に想像できるわけだけど因果応報であるからなにも気負うところはない。

 271戦目の公式記録会が始まった。確かジャッジのお手伝いをしながら、ブルズアイスタートだった。気が小さいから、点数のことは気にしないことにしてる。ブルズアイ、プレートそれぞれ、96,52.なにしろプレートが13枚倒れている。普通の頭のいい人は、この段階で、148点だから。あと何点でマスターとか。でもそんなの計算した瞬間にダメになることを知ってるのと、ここまでよかったってことはこれで終わりだしとか。思いながら、シルエット競技。まあ、どっちにしても諦めが肝心であるので、何も考えず。点数ではなく、すべてを倒す勢いで行く。結果は33点、なんと181-4xでマスター当確。点数にこだわらず、ただ淡々と的を撃っただけ。意識は、一枚一枚。それを35回繰り返した。点数はとうにあきらめた。だから実感はあまりわかなかった。20キロの道のりの15キロ地点を超えた時みたいに何の感慨もなかった。

 第2戦目は富士見で行われた。ここでは、175-1xいつも通りでもあり、いつもより良くもある。何も考えないいい感じの点数だった。

 3戦目は、年明け2月で、錦糸町だった。この時はレーザサイトをつけてフリークラスで参戦した。プレートがよく狙えるようにとの意図だったけど、レーザサイトはよくない。一挙手一投足が、もろにギャラリーからわかる。慣れていないレーザサイトでしかも一発ごとに”当たった”とか”あれでよく当たるな”とか、うるせーっての。とか思いながら、10枚倒している。今思えばよく検討している。レーザサイトは、パララックスの加減で6m専用なので、プレート以外は使えない。なので、普通のオープンサイトとして打つわけだけど、出場クラスはフリーなので、190がマスタの領域。この日はそれでも178-2を撃ってる。この世界にタラればは、いみがないけど、オープンならそこそこいい感じの点数。

 4戦目は京都だったが、いろんな絡みで参戦せず。点数をあきらめてるが京都に行くのはあきらめきれなく、いけてるに選手たちがうらやましかった。

 5戦目。これも錦糸町。42日。この日は花粉が飛んでるからやだなあとか思ってた。しかし、会場内はさすがに、あまり飛んでおらず、目がちょっとかゆいなあ程度だった。やはり練習なんかしていない。それこそ、フロンティアで行われる、何とか競技会とか、富士見の練習会とかには言ったけど、うちでは何も練習してなかった。この日もジャッジを頼まれていたので、ジャッジをやりながら、試合をこなしていった。この日も確か、ブルズアイスタート。ブルズアイは91点。普通に考えると9点マイナス。15点マイナスで、グランドアマスターになれなくなるわけだから、60%も使っちゃったわけだ。いつものように考えればすでに終了。つまりあきらめた。しかし、ここで、うれしかったのは、プレートが14枚。普通に考えるとここで、今度はグランドマスターになれ総秋もするわけだが、そこはそれ、すでにあきらめちゃってるので、そこは見えないわけだ。だが、この段階で、13点マイナス。次はシルエットなので、38っていったら、6mを一回外すだけしか許されない。普通にこんなことを思っていたら絶対に6m以外のすべての的を当てることなんてできない。が、あきらめちゃってるので、この時点で無理だと思っていたので、狙いは38店ではなく40点でもなく、全部の的を倒すこと。点数だけで考えるとハードルが上がっているようだけど、行ってみれば38点か10点かみたいな違いなわけだ。そこで、何とか9点倒し、シルエットが終了。計算が得意なグランドマスターが、パワーサインでこっちをみて、おめでとうございます。何回もいうけどあきらめちゃってるので、なんのことだかわからない。”グランドマスターですよ。”なんて答えたか覚えていない。でも。やっぱり実感はわかなかった。

 6戦目。にわかグランドマスターが最初の初陣となるわけだけど、5月の7日。普通はGWの最終ぼなので、明日から始まる会社の準備なんぞをしてる日だと思うが、そんな日に開催された。にわかグランドマスターとしては、ただ、言って打つだけだし、何しろ、もうあきらめるものすらない。開催地は大阪。フロンティア号での大人の遠足。気楽な大人旅の上で何も気負うものがなかった。岡崎行って、BaseExchangeさんでちょっと練習して、大阪のいつもの健康ランドに止まって、さらにいつものようにマクドで朝飯食って。現地に朝入りで設営開始。バタバタで、緊張する間もなく、競技に入ることができたから、ってのもあるだろうけど、グランドマスター防衛。守るつもりもなかったし、まぐれのグランドマスターとしては、防衛しちゃったから、迎え入れられた感がちょっとはある。しかし、自分の実力と乖離してる感はずっと持ってた。

 7戦目。152-4x。実力発揮。このひもにわかグランドマスターだからって気負いはなかった気がする。が、若干仕事の進みがうまくいかなくなってきて、その部分のメンタルが若干影響してる気がする。すべての能力を100%発揮できて、185点なので何かのスポイル要素があれば途端にでる。いろんな気持ちの調整がうまくできないと、グランドマスターの点数は難しい。それこそにわかなんだし。

 そうこうしているうちに送られてきたレギュレーションブック。そこには、何点取ると何とかバッジが取れますの表示の点数欄が空欄になっていた。おふしゃるな意味付けでグランドマスターであることを思い知らされた。なんとなく、目標地点はここにはありません。そういわれたきがした。そこには、1点の点数で一喜一憂する世界。私があきらめた世界。そこに強引に引き戻された。さらに、それはいわゆる”ドリームチーム”にいることでさらに明確にその世界の中に叩き込まれた。たまたま、なんかの間違いで、さらに”フリーなソウル”で獲得できたグランドマスター位を持つようなやつが、いる場所じゃない。結果は162-4x何もかもメタメタだった。このメンタルの弱さは、勝負の世界には向いていない。やはり”フリーなソウル”を取り戻すための方法を考えないといけない。

 ドリームチームに入れてもらったんだけど、この時点で一人大崩れするのは目に見えていた。その時の仕事の絡み、練習不足、さらには、点数を追わなければいけないマインドどれをとっても、いいことなんか何もない。さらにそこで打つ使命感みたいなもの。プレッシャがすでにある。

 本大会当日。撃ち番は12時から。今まではA組になることが多かったので朝1.でも今回は一番後。RさんがA組がいいっていうのもわからなくもない。まずは、浅草寺にお参り。”今年もお呼びいただきありがとうございます。今年の役割はいまいち見えませんが、今年もよろしくお願いします。”あとは、浅草を散策して、ちょっと気になるラーメン屋を見つけた。終わったら来ることにしよう。会場に戻るとB組が撃ってる、C組の方々が、試射をしていた。自分の銃の準備をして、射順を待つ。射順を待つ。この時間は、非常に厄介だ。自分の気持ちとして、今の調子が、よくないのは、十分すぎるくらいわかっている。この時間はその思いを増幅定着させるのに十分すぎる。ネガティブフィードバックが十分かかったうえで、競技に臨むことになる。強い人ととの差はこのあたりにあるんだろうなあ。諦めが肝心なのに、周りがあきらることを、思い出させてくれなかった。自分自身がその場所に対するあこがれ的なもので、諦めを許容しなかった。準備が完全ならできるかもしれない達観には、残念ながら到達することはできない。唯一できるあきらめもできない。競技結果は始まる前からわかっていた。。。。。。

 なんかの漫画で読んだんだけど、”記録には、狙って出す記録と、自然に出る記録の2種類がある”本来であれば、ウサインボルトみたいに予選の連中の顔見て、手を抜いて、ここぞちうところで、力を出すような形なれればいいが、いかんせんどの場面でも出ない。グランドマスター位も狙って取れていないので、実感も少ない。狙って出す記録のためには、技術力と精神力が必要だ。心技体とはよく言ったもんだ。どれだけがあってもダメだし、すべて高次元で、保持されていないと、上には立てない。だから。あきらめるしかないんだ。上に立つことを。ただし、すべての射撃を楽しんでやることはあきらめきれない。正直ここにグランドマスターはあった。狙って取れた方が達成感はある。でも狙うと取れないものなんじゃないかな。とここんとこ感じてる。

 でも一番の諦めは、”いちいち言い訳を考えることを諦めて練習すること。


26.亡霊から見たAPS(2016.7.18~2017.7.16) RF-048 OD-03 シノバ ユウスケ(ザイチェフ)

ライフル・ハンドガンの両競技を2日連続でこなす体力的厳しさを感じつつ、毎年楽しく参加させて頂いております。今年は成績への反映こそ無いものの、構えや精度が安定しつつあるのを感じました。来年はより目に見える形で結果が出せるよう、ブルズアイで”大外し”しないよう等、頑張っていきたいと思います。全体的に見ると、今年はAPSを始める方が爆発的に増えた印象を受けました。それは、数年前より熱心に普及活動を続けてきた方々がいらっしゃって、活動に共感した方々がさらに各地で練習会を開くようになって長年続けてきた成果が、好循環となって現れ出てきたからだと思います。APSの普及を願う者の一人として、活動をされている方々にはただただ尊敬と感謝の念しかありません。心を落ち着かせてトリガーを引き、狙い通りに着弾したのを確認しながら”気を放出する”あの瞬間を味わえるのは、APSならでは。来年も新しく始めて下さる方が増えると、嬉しいですね。


27.APSカップ参戦記2017  OD-017 奥 智昭

APSカップ本大会。年に一度のお祭り。今年で5回目の参加である。成績は年によって悪かったりそこそこ良かったりと色々ではあるが毎年安定の楽しさである。今年の本大会を簡潔にまとめてみる。今年は仕事が忙しくあまり練習会に参加できなかった。今季は初めの頃にダットを乗せて公式に出たらたまたま当たってしまいそのままグラチャン戦に出場する事になった。その後オープン部門に戻り練習不足のまま公式に出るも良い成績は残せないまま本大会を迎えた。成績はイマイチだったのにも関わらずグラチャン戦出場だからかD組の上手い人7人の中に入れてもらえてそこで撃つ事になった。練習不足ゆえどこまで無様になるのか心配な一方でやはりお祭りが楽しみな複雑な気分だった。

さて試合である。今回は昼に撃つ順番だったので少し遅めに会場に到着した。競技はシルエットスタートだった。練習不足というよりデータ不足で一番怖い種目だった。信頼の置けないデータを信じて丁寧に撃つ。結果は30点だった。上出来である。この後のブルズ、プレート共に大外しはないだろうと思い安堵した。ところがブルズでやらかした。0点、5点を撃った。81点である。優勝は無理にしても入賞くらいは狙えるかと思っていた楽観がここで砕けた。ここで開き直ったのが良かったのかどうかはわからないが最終種目のプレートは14枚だった。ブルズがあんなに飛ばしてプレートが当たるのが不思議で仕方なかったがともかく当たった。贅沢なものでここまで来たならせっかくなら満射したかったとつい思ってしまう。

競技が終わってだいぶ時間が経った頃にグラチャン戦が始まる。さっきプレートが14枚も当たったんだからもしかしたらグラチャンになっちゃうんじゃないの?でもさっきの点数があんまり良くなかったからそれはそれで気まずいなぁ、なんて思っていたらあっという間に撃ち終わった。5枚くらい外した。緊張したのか余計な事を考えてしまったのか。で、その後サドンデスになったので僕はギャラリーに回った。今年のグラチャン戦は選手として出場もしたし、ギャラリーにもなった。それはそれで珍しい経験ができて良かった。

グラチャン戦が終わるといよいよ打ち上げである。毎年最高に楽しい。とにかくよく飲んでよく笑った。まだ仕事の忙しさはしばらく続きそうで練習も十分にできない状況は続きそうである。でも、それでもAPSは楽しい。だから成績はどうであれ参加して、仲間と過ごす時間を楽しむという事を続けていきたいと思う。山中社長をはじめシューター仲間の皆さん、今期もよろしくお願いいたします。


28.天国の約束 TOTTI

TOTTIです。

本大会の会場から帰る時に、よく職質されましたが、今年は大丈夫でした。

一年は黙ってても過ぎていく、そしてAPS本大会の日。

去年から今年は離島の仕事もあったり、念願の某競馬場のお仕事やジョッキーの方と交流出来たりと夢のような時でした。

それはすなわちそれ以外にかける時間がなく、殆ど家に帰らないという状況。

ブルズは何とかだけど、知人宅に預けてあるプレートで練習しても1枚も抜けない。シルエットはもう的が見えない。

ああ、いよいよ諦める時が来たのかなぁと思ったけど、ご近所のBさんがまたAPSに行きましょうと言われる。

やりたいけど、もう何しても当たらないから行かないと言おうと思ったけど、古い映画を思い出す。

アルパチーノ主演の「天国の約束」という映画、1930年世界恐慌を背景に、自分の町にやってきた映画館に行きたくて

しょうがないのにそれを隠している少年の話。少年は映画を見たくて仕方なくあくせくして入場料を手に入れようとするが

なかなかうまくいかない。面倒だし恥ずかしいのでつい「映画なんて見ねえよ」とポーズをとってしまう。

それを見抜いていた祖父は息を引き取るとき少年を呼びよせて、「好きな事を求めなさい」と言う。

何故かこの映画を観てるとイヴ・モンタンの枯葉が頭の中で流れる。

彼も映画の撮影中に亡くなって、最後の言葉が「楽しかった」と。

人生は楽しまないといけない。成績として満足はしないけど、楽しめればいいかと思い今年も参加。

いつもの5人と見学に来てくれた2人。来年も楽しみです。


29.3回目のAPSに挑戦!

50代半ばのBです。

老眼で、ターゲットもサイトもぼやけてきて、困ってます。

アドバイス下さいよトッティくん。

3回目となった2017年の大会ですが、スコアも落ちてミスも多く残念でした。

初心に帰らないとダメですね。

最初の、がむしゃらに参加した時と比べて、スコアが落ちてるのは、困ったものです。

息子もスコアが撃沈して、残念がってました。

自分のスコアが良ければ、カッコつけられたんですがね。

トッティくんに誘われて、始めたAPSですが、楽しいですね。

来年も参加したいです。


30.えっ、自分もですか? まーくん

まーくんと言います。

たまにはメールでいいから参戦記書いて送れと言われましたが、あまり書くことないです。

APSですが、今年は練習してないので、スコアがガタ落ちでした。

ただ、トッティ先輩のスコアに負けなかったは、良かったです。

また一年、APSでは偉そうに出来そうです。

今期はもう少し練習が出来ればいいのですが、もう少し努力したいと思います。

汗を流さないとスコアは落ちる一方ですね。

ではでは~。


31.APSカップ本大会に参加して  muro

本大会の会場は、今振り返ると何とも言えない興奮とか熱気といったもので満ちていたように思います。

それは、スポーツでありながら野球やサッカーのような球技とも違い、柔道や空手のような格闘技とも違い、そして自分が体験したことのある射撃の大会の雰囲気とも違いました。

誤解を恐れずに言えば、コンサートの本番を楽屋やステージ袖で待つような、そんな高揚感がありました。

そのような空気の中で冷静になろうとすればするほど、意識しないようにと思えば思うほど気持ちも体も思うようにならず、「手が震えて銃が止まらない」ってこういうことかと最初の競技となったプレートでさっそく思い 知ることとなりました。

本番前にちょっと調子が良かったプレートがそんな調子で始まり、続くシルエットは練習で首をかしげていたものが本番で急に当たるはずもなく散々、最後のブルズで96だったのがせめてもの慰め

前回の公式よりも良い点だといいな、できたらもう一つ上のバッジを獲得したいななどと思いながら会場入りしたのに、競技が終わってみればため息しか出ないそんな結果でした。

でも、この大会に参加することになるなんて1年前の今頃には全く想像もしていませんでした。

学生時代はライフル射撃をしていましたが、卒業と同時にきっぱりと引退。

昨年、ひょんなことからピストル射撃のほうをやってみたいと思うようになり、エアピストルの 取得を目指すものの練習機材、練習場所ともに確保が難しく、そんな折に「練習に使えるよ」と知人に紹介されたのがAPSでした。

射撃場で見たポスターをきっかけに赤羽のフロンティアさんを訪ね、ちょうど近々入荷しますよと聞いてAPS-3を予約。12月下旬に購入して、とにかく弾の込め方すらロクに分からなかったので、そのまま社長が開いておられる「無料練習会」に飛び込みました。

正直、最初はAPSの競技会に出ようなんて全く考えていませんでした。でも、フロンティアさんで出会う方たちは社長はじめどなたも本当に親切で、APSに対して熱心で。当たり前のようにクラブマッチに誘われて、初めてAPSの試合形式を体験し、そこでたいした点でもないのに上手に褒めてもらって、気づけば「も っと上手くなりたい」とAPSにはまっていました。

本当に、こうした多くの方との出会いがなければAPS競技の魅力に気づくこともなく、大会に参加することもありませんでした。

練習会を開いてくださる社長、そこに集まる方々、大会を運営をされる方々、皆さんに感謝しています。

今、APSを撃つことがとても楽しいです。「楽しい」と思える間は競技を続けていけたらと思っています。


32.27APSカップに出場して RO-08 阿部徳彦

今年は練習会本大会共に1位でグランドチャンピオン戦も勝つことができまいた。

今年は自分でいうのもなんですが完勝できた都市だと思います。

そしてグランドチャンピオン戦について、これは如何なと思ったことを書かせていただきます。

練習会、本大会共に1位だったのですが、グラチャン戦は四人の枠を埋めるためなのか

くる上げ2位の選手がグラチャン戦にでているのですが

これでは、グランドチャンピオン戦ではなく、「グランドチャンピオンと2位以下のおまけ決定戦」

になってしまいます。

繰り上げや代撃ちは認めず純粋にチャンピオンが出るべきで、無理やり四人揃える必要はないのでは

と思います。

練習会、本大会が同一で両クラスとも同じ選手なら、二人でグラチャン戦を戦うべきではないでしょうか。

これはハンドガン部門でも同じ意見だと思うのですが、ハンドガンのグラチャン取った選手に

聞いてみたいです。

あとライフルコートを禁止したら初心者が増えるのではないでしょうか。

あと今回のライフルのプレートの時に運よくエアコンが止まってくれたので満射をすることができました。

本大会のプレートはエアコンの影響をすごく受けるので。

エアコンがフルに効いている時の人はかなり不利だというのが個人的な感想です。

それも競技のうちの一つと言われてしまえばそれまでですが、運よくグラチャン線の時も

エアコンが止まっていてくれたので、当たる立とうという思い出射座に立って射撃ができました。

あくまでも私個人の意見ですので、反対意見もあると思いますが、ブルズとムーバーの場所は

そうでもないのですが、プレートレンジは、エアコンの影響をもろに受ける場所だと思いました。


33.  APSカップ、本大会 Hulk.m.g

多くの皆様にお世話になり、ご指導賜り、

ありがとうございました。

初参加でしたが、緊張というより

お祭り気分で楽しませていただきました。

20数年前、APS(という言葉は知りませんでしたが、精密射撃という言葉で)の存在を知りまして、

興味はあったものの、何となくの日々に流され続けて、気付けば人生も早や終盤戦に。

APSの事も頭の片隅には薄~くは在りながらも、日々を過ごして二十数年、

たまたまyoutubeの動画を観ている中で、リンクを辿って行く中で、マック堺先生(笑)の動画に出逢い

(感動的でした。漏らしそうでした)

「あそう言えば、随分前に、これに興味、持ったな」

と、若かりし頃の感情が蘇って来ました。

それが今年の正月休みの期間。

思い立ったが吉日。

「このまま老いてたまるか」と一念発起し、今年の1月末にフロンティア様で、半ば衝動的にAPS3を購入。

自宅で数回撃った後に、かなり勇気を振り絞ってフロンティア様の無料練習会に参加。

(基本的に、引っ込み思案な中高年ですので)

「初めてです」とお伝えすると、たまたま参加されていたベテランシューターの方に、まさに手取り足取り、マナーから教えていただきましたこと、明確に覚えております。

(御本人の承諾を得ていないので、匿名とさせていただきました)

その、最初に教えていただいた方と、

今回の本大会では隣り合わせの順位で。

もちろん、私が後塵を拝しました(笑)

点数は、もちろん良いに越したことは無いですが、

どなたかがおっしゃっていましたが、

鉄砲を撃っている時間は、まさに「禅」。

日々の嫌な事も、煩悩も(煩悩は少し残ります)忘れさせてくれる時間でございます。

立って居られて、腕が挙がる限りは続けていきたいと考えておりますので、

皆々様特に赤羽シューティングクラブの皆様にはお手数おかけすることと存じますが、

今後とも宜しくお願い申し上げます。


36.第27回APSカップ東京本大会参戦記   MAGI

ライフルクラス

昨年はステンレス取付金具の組み合わせによるストックを装着したAPS-1GMライフルを使いました。ステンレス取付金具は、しなりがあることで剛性が低く不安定になり失敗でした。この反省から今年は高い剛性のストックにアップデートすることから始めます。

頭の中で様々な組合せを検討、その結果アルミチャンネル材の組み合わせが最も簡単な加工で作れるとの結論に達し、アルミチャンネル材によるストックを5月下旬に作成。

6月の富士見スポーツシューターズAPS練習会での初テスト後、ストックの長さと搭載スコープを変更。7月の富士見スポーツシューターズAPS練習会でサイト調整とブルズアイ練習のみ行っています。10mでゼロインのため4mでは着弾位置が異なる状態でしたが、縮小ターゲットでブルズアイ5発とプレート8発の自宅練習を8回実施しました。

第27回APSカップ東京本大会のライフルクラスは簡易アルミストックを装着しAPS-1GMライフル2017と命名したハンドライフルと称されるもので出場。サイトはフロンティア・オリジナル3〜9×40ライフルスコープ。BB弾はギャロップ・バイオ精密BB弾0.3gの未選別弾を使用。目標はプレート競技満射でした。

競技結果

ブルズアイ
31-1X + 41-0X = 72-1X

プレート
1回目 ○○○○○ → ×−−
2回目 ○○○○○ → ○○×
15 + 24 = 39点

ムーバー
1回目 ×○○○×○×○○○
2回目 ×○○○×××○×○
14 + 10 = 24点

TOTAL 135-1X

ブルズアイからスタートし1的目の3発目でトリガーを引けなくなり少々慌てる。状況を確認するとボルトハンドルが上がっていてボルトセフティが効いていると判明。ボルトを下げて撃つが1時5点に外す。続く4発目は冷静になれず焦って撃ち0点まで大きく外す。2的目は大きなミスをしていないものの右側への着弾になり1発毎に右足の位置を微調整し最適なポジションを探しながら撃った。

プレートの1回目はジャマーレスプレートの途中でブルズアイ同様のボルトセフティが効きトリガーを引けない事象が再発。慌てることなくボルトセフティを解除して撃つが、大ジャマープレートに移った段階で1分以上経過。遅れていると焦り大ジャマーでミスし、早々と目標未達成決定。2回目は最後の小ジャマープレートまで到達したが、上手く照準できずミスで終わります。

ムーバーは試射の1回目で銃を上下に動かしてムーバーのレールを探す所からスタート。本射1回目は右から左方向で3回ミスする。2回目も同じで右から左方向でのミスが多く、途中3連続ミスが出るが全く練習していなかったので仕方ないと感じた。

今年のAPS-1GMライフル2017自体の出来は十分満足できるものでした。第28期の課題は、いかにライフル練習の機会を増やすかに尽きます。
ハンドガンクラス

第27期のハンドガン練習は主としてAPS-3LE2012を使い、他にLE2015、APS-3OR等も使った268回の自宅練習で3791発、主としてAPS-3ORを使った43回の練習会等で約3930発撃ちました。

本大会の使用銃はトリガー位置とトリガーストローク調整、サイト調整とグリップレスト位置調整を行っただけの完全ノーマルAPS-3ORです。BB弾はSGM-0.29gの未選別弾を使いました。目標は公式自己ベスト179点の更新です。

競技結果

ブルズアイ
45-2X + 45-2X = 90-4X

プレート
○○○×○
○○○○○
○○○○×←
13枚ヒットで52点

シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(×)
20 + 18 = 38点

TOTAL 180-4X

競技はブルズアイからスタート。1的目の4発目を左に外し5点。2的目は最終弾を右側へ大きく外し何とか5点に接し0点を免れます。

プレートは初弾を外すミスからスタートし、次弾以降の下段は何とかプレート内に着弾をキープ。中段は安定していましたが、上段2枚目は照準が収束せず外します。

シルエットのスタンディング初弾10mは試射で得ていた印象から狙点を若干下側に補正してヒット。これで気が楽になりスタンディングはノーミス。クリードマンスタイルで撃つプローンも調子よく撃ち進んだが、最後の6mは外しても目標クリアと思って撃ったら右側に外しました。

180-4Xで1点だけですが目標であった自己ベスト更新を達成!
これによりエキスパートからマスターへ14年を経てバッジ更新もできました。
諦めなければ達成可能なことを証明できたと思います。
〜ハンドガンクラスで自己ベスト更新を実現するためのに行ったこと〜

1.銃の選定
同じ銃を使い続けると飽きるので毎年違う銃または同じ銃でも仕様を変えるという第17回大会から続くポリシーのもと10周年を迎え最もトラブルが少ないであろうAPS-3ORを選定。昨年夏時点の最新ロットを購入。
ライフルのtype96で公式190点を出したときも完全ノーマルだった経験からセッティング変更のみで一切のカスタムを行わず完全なノーマルを保つことにした。

2.自宅練習ターゲットの改革
これまで何年も自己ベスト更新ができなかった要因の一つが年間練習量の半分近くを占める自宅練習のターゲット精度の低さにあると考え自宅練習ターゲットの改革を断行。

従来は布のバックストップや粘着ジェル等でBB弾の跳ね返りを防止し、A4ペーパーにBB弾が開けた歪な着弾痕や粘着ジェルの穴を通過させる精度の低い自宅練習だった。

跳ね返り防止の方針を180度転換してポリカ板の設置角度調整でBB弾の跳ね返りの方向を制御し回収する方式に変更。貼り直し可能なスプレーのりでA4ペーパーをポリカ板に貼り小さな着弾痕によって距離4mで撃つ縮小ターゲットでも精度の高い自宅練習を実現。

3.視力低下対策
2年前に作った眼鏡ではリアサイトもターゲットもボケて見える状態になったので、眼鏡を新調し利き目の左目のみ度数変更。これによりリアサイトもターゲットもこれまでよりクリアーに見えるようになりオープンサイトによる照準を維持することが可能に。

4.コンプレストシリンダー結露対策
台東館のリニューアルで会場内でのコンプレストシリンダー結露を気にすることはなくなった。練習でのコンプレストシリンダー内の結露を防止するため、本大会1ヶ月半程度前よりAPS練習会での弾数を制限。また銃口カバー内に入れている乾燥剤の交換頻度を増やした。

5.最小限のメンテナンス
結露対策をし、練習で5000発弱を撃った程度ではオーバーホール等は必要ないが、昨年の本大会で1発だけトリガーが重くなった経験からシアーへの注油のみを行った。

以上の実施により6年も更新できなかったあと1点の壁を突破することができたと思っています。完全ノーマルのAPS-3ORでも200点満点を出せる感覚は今回の本大会で強く感じました。一切の加工をしない完全ノーマルはグリップサイズが合うなら可能と言うことです。

第28期は再びAPS-3LE2015を使うことを予定。第26回大会で使った仕様から幾つかの変更を行いより扱い易くする方針です。これでグランドマスターを目指します。

今年の本大会も多くの初参加の方がいました。APSカップは体力的には非常に長く現役を続けることが可能です。思い通りにいかない本大会の苦しさの中に楽しさを見い出せた方が来年以降も続けることを期待したいと思います。来年も楽しみましょう!